解決事例
北九州市の交通事故に強い弁護士【被害者側】
解決事例
Kさん/女性/30代/パート
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
86万円
獲得した金額
86万円
Kさんは、コンビニの駐車場から左折して車道に出たところで後方からきた車と接触し、その際の衝撃で受傷しました。
Kさんは、当初、保険会社から50:50の過失割合を提示され、納得できないと伝えたところ、30(Kさん):70(相手方)の過失割合を再提示されました。しかし、Kさんはそれでも自身の過失割合に納得できず、保険会社との交渉を弁護士に任せたいということでフレアに相談されました。
Kさんは事故直後にコンビニの防犯カメラを見せてもらっていてそれを携帯カメラで録画されていました。それを見る限り、弁護士の見解としてはKさんに30%の過失割合が発生するとは考えにくく、フレアが保険会社との交渉のご依頼を受けました。
弁護士による交渉の結果、Kさんの事故の相手方の対応で合意までに少し時間はかかりましたが、最終的に双方の過失割合を10(Kさん):90(相手方)とすることで示談がまとまり、Kさんは「保険会社の提示とおりに安易に示談しなくて良かった」と、とても満足されました。