解決事例
北九州市の交通事故に強い弁護士【被害者側】
解決事例
Iさん/男性/30代/会社役員
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
7219万円
獲得した金額
7,219万円
Iさんは、赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で受傷しました。
相手方運転手の居眠り運転が事故の原因でした。
Iさんは、新車を購入して3か月経った頃に事故に遭い、フレームにも損傷を受けて修理が必要な状態でした。
Iさんはご自身で色々と調べられ、車の評価損の請求ができることを知り、弁護士に保険会社との交渉をお願いしたいということでフレアに相談されました。
そこで、フレアがIさんからの依頼を受け、保険会社とIさんの車の評価損について交渉をさせていただくこととなりました。
弁護士による保険会社への請求後、保険会社は最初は評価損の認定に消極的でしたが、弁護士が何度か交渉を重ねた結果、最終的に話し合いでの解決であれば修理代の約2割に相当する19万円であれば評価損として認定する旨の回答を得ることができ、Iさんも訴訟までは考えていなかったため、無事に示談となりました。
その後、Iさんはケガの治療を続けられ、事故から約5か月後に治療を終え、引き続きフレアがIさんの損害賠償金について保険会社と交渉をさせていただきました。
そして、弁護士による交渉の結果、慰謝料等は裁判所基準をベースに話がまとまり、Iさんは弁護士が算定した適正な金額で示談することができた解決結果にとても満足されました。