解決事例

CASE.234

事故が原因で減少した残業手当や営業手当も補償してほしい。

北九州市小倉南区の交通事故

男性

Oさん/男性/40代/会社員

事故直後の診断
肋骨骨折、指打撲傷、両下腿打撲傷
後遺障害
なし
  • 保険会社提示額

    133万円

  • 交渉後
  • 弁護士依頼後額

    218万円

増額した金額

85万円

事故の状況

Oさんは、バイクで走行中、前方の横断歩道を渡っている人がいたためにその手前で停車して待っていたところ、後ろからきた車に追突されて転倒し、肋骨骨折を伴う重傷を負いました。

満足度UPポイント


Oさんは、ケガの治療を終えられた後、
保険会社から示談金額の提示を受けましたが、
営業の仕事をしていたOさんはケガによる通院等が原因で減少していた残業手当や営業手当も補償してほしい
思い、その交渉をお願いしたいということでフレアに相談されました。

そこで、フレアが依頼を受け、
Oさんにもご協力いただいて事故前後でOさんの各種手当が減少している旨の裏付け資料を付けて、
弁護士が保険会社と示談交渉
を行いました。

弁護士による交渉の結果、保険会社はフレアの請求額を全額認め、
示談金額はもともとOさんが保険会社から提示されていた金額から約85万円の増額となり、
Oさんは希望とおりの解決結果となったことをとても喜ばれました。

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