解決事例
北九州市の交通事故に強い弁護士【被害者側】
解決事例
Tさん/女性/20代/主婦
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
113万円
獲得した金額
113万円
Tさんは、道路を車で走行中に路外の駐車場から安全確認をせずに出てきた車に気づき、それを避けようとしましたが間に合わずに衝突してしまい、その際の衝撃で首に痛みを感じるようになりました。
Tさんは、妊娠5か月目に事故に遭い、切迫早産の可能性があったために安静にしておかなければなりませんでした。そのため、保険会社とのやり取りを行うことが精神的に辛くなりフレアへ相談されました。
フレアはTさんの精神的ストレスを取り除くことを第一に考えて保険会社との交渉一切の窓口となったことで、Tさんは安静にすることができ安心されました。
Tさんは保険会社から自身の過失を問われたことも納得されていませんでしたが、フレアはTさんにも過失が発生することはやむを得ないことを丁寧に説明しました。Tさんは保険会社から20%の過失割合を提示されていたところ、弁護士による交渉の結果、Tさんの過失を10%まで下げることで保険会社と話がまとまり、Tさんにもご納得いただきました。
その後、Tさんは無事に元気な赤ちゃんを出産され、示談においても裁判所基準での主婦休損の賠償金を支払ってもらうことができましたので示談内容についてもご満足いただきました。