解決事例

CASE.90

【福岡県行橋市】最後の示談交渉は弁護士に任せたい。

福岡県行橋市の交通事故

女性

Iさん/女性/40代/主婦

事故直後の診断
頚椎捻挫、腰椎捻挫
後遺障害
非該当⇒(異議申立)併合14級
  • 保険会社提示額

    なし

  • 交渉後
  • 弁護士依頼後額

    442万円

獲得した金額

442万円

事故の状況

Iさんは友人の運転する車の助手席に乗っていたところ、赤信号停車中に後ろから追突され、その際の衝撃で首と腰に痛みを感じるようになりました。

満足度UPポイント

Iさんは、事故によるケガの治療が終了したタイミングで、最後の示談交渉は弁護士に任せたいということでフレアに相談されました。

フレアは、Iさんが約10か月の治療期間を経て症状固定となったことや痛みの自覚症状が残っていたことなどを考慮して、まずは後遺障害申請のサポートから始めることにしました。
後遺障害申請の結果は「非該当」となりましたが、Iさんもフレアもその結果に納得がいかず、症状固定後の通院実績なども踏まえて異議申立を行った結果、無事に後遺障害併合14級の認定を受けることができました。

その後、弁護士による損害賠償請求を行い、Iさんは思っていた以上の賠償金を受け取ることができ、解決結果にご満足されました。

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