解決事例

CASE.111

【大分県中津市】保険会社とのやり取りが精神的に苦痛。

大分県中津市の交通事故

女性

Nさん/女性/50代/主婦

事故直後の診断
肋骨骨折、頚椎・腰椎捻挫
後遺障害
併合14級
  • 保険会社提示額

    なし

  • 交渉後
  • 弁護士依頼後額

    362万円

獲得した金額

362万円

事故の状況

Nさんは交差点内を青信号で直進中に、対向車線の車が無理やり右折しようとしてNさんの車と衝突し、Nさんはその際の衝撃で肋骨骨折のケガと首や腰に痛みを感じるようになりました。

満足度UPポイント

Nさんは、事故後の保険会社とのやり取りを精神的に苦痛に感じて、弁護士に間に入ってほしいということでフレアに相談されました。

Nさんは、弁護士費用特約を使用して以後の手続き一切をフレアに依頼したことで保険会社とのやり取りから解放され、精神的な負担が軽くなったことを喜ばれて治療に専念されました。

事故から半年後、Nさんは医師から症状固定の判断を受けました。

しかし、Nさんはまだ、骨折をした肋骨のあたりや首・腰に痛みが残っていましたので後遺障害の申請を希望され、フレアはそのサポートをさせていただきました。

後遺障害申請の結果、無事にNさんに残存していた症状は後遺障害14級の認定を受けることができ、その後の弁護士による損害賠償金の請求を経て、Nさんは約362万円の損害賠償金を保険会社から支払ってもらうことができ、解決結果に満足されました。

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