解決事例

CASE.114

【福岡県行橋市】保険会社とのやりとりが精神的に苦痛。

福岡県行橋市の交通事故

女性

Kさん/女性/50代/兼業主婦

事故直後の診断
頚椎捻挫、腰背部打撲傷
後遺障害
なし
  • 保険会社提示額

    なし

  • 交渉後
  • 弁護士依頼後額

    110万円

獲得した金額

110万円

事故の状況

Kさんはご主人の運転する車の助手席に同乗中、赤信号待ちで停車していたところ後方から来た車に追突され、その際の衝撃で首や腰に痛みを感じるようになりました。

満足度UPポイント

Kさんは事故から4か月ほど経った頃に、ケガの治療のための通院終了時期を確認する電話が保険会社から度々かかってくることに精神的な苦痛を感じ、以後のやり取りを弁護士に頼みたいということでフレアに相談されました。


Kさんはフレアに依頼したことで直接保険会社から電話がかかってくることがなくなり、精神的なストレスから解放されたことでそれだけでも弁護士への依頼のメリットを感じられていました。


それから間もなく、Kさんは医師による症状固定の判断で治療を終了し、後遺障害申請も検討しましたが、これまでの治療経過や通院頻度等でフレアとしては等級認定を受けるのは難しいであろう旨をKさんに伝え、相談の結果、後遺障害申請は行わずに最終的な損害賠償金の請求を保険会社に行うこととしました。


そして、弁護士による交渉の結果、Kさんは保険会社から110万円の慰謝料等を支払ってもらうことができ、解決結果に満足されました。


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