解決事例

CASE.118

【山口県下関市】加害者側の対応が納得できない。

山口県下関市の交通事故

女性

Kさん/女性/30代/兼業主婦

事故直後の診断
頚椎捻挫、腰椎捻挫
後遺障害
なし
  • 保険会社提示額

    なし

  • 交渉後
  • 弁護士依頼後額

    162万円

獲得した金額

162万円

事故の状況

Kさんは、家族の運転する車の助手席に同乗中、対向の加害車両がセンターラインをオーバーしてKさんが乗っていた車の右側面に接触し、その際の衝撃で首や腰に痛みを感じるようになりました。

満足度UPポイント

Kさんの事故の相手方は、事故当時未成年者ということもあり、Kさんは、相手方の父親と事故対応について話をしていましたが、相手方の父親はお子さんの事故の責任を一切認めず、保険対応も拒否していましたので、Kさんはやむを得ずご自身の任意保険に付けていた人身傷害特約で治療費の対応をしていました。


その後、Kさんは治療の効果もあってお身体のケガは回復することができましたが、やはり事故の相手方にはきちんと賠償責任を果たしてほしいという思いからフレアに相談されました。


フレアが介入したことで、相手方の父親に保険対応としてもらうことができ、その後、フレアが保険会社へ損害賠償請求を行い、無事にKさんは適正な金額の賠償金を受け取ることができました。


Kさんはフレアに相談したことでモヤモヤした気持ちのまま事故対応が終わるのではなく、スッキリとした気持ちで終えることができたことに満足されました。


pagetop