解決事例

CASE.166

【北九州市八幡西区】保険会社とのやり取りが大変なので弁護士にお願いしたい。

北九州市八幡西区の交通事故

男性

Hさん/男性/20代/会社員

事故直後の診断
頚椎捻挫、腰椎捻挫、右肩関節捻挫、左ひじ関節捻挫
後遺障害
なし
  • 保険会社提示額

    なし

  • 交渉後
  • 弁護士依頼後額

    77万円

獲得した金額

77万円

事故の状況

Hさんは、赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、Hさんの車は押し出されて前方の車に衝突し、Hさんはその際の衝撃で受傷しました。

満足度UPポイント

Hさんは仕事をされており、仕事中にかかってくる保険会社からの電話を煩わしく感じ、弁護士にお願いしたいということでフレアに相談されました。

フレアに依頼後、Hさんは保険会社対応から解放され、仕事を続けながらも治療に専念できたことで精神的な負担が軽くなり、それだけでも弁護士への依頼のメリットを感じられていました。

事故から3か月を過ぎた頃、フレアは保険会社からHさんの治療費対応の終了を打診されましたが、Hさんはまだケガの痛みが残っていたために治療の継続を希望されました。そのため、フレアはHさんの主治医に医療照会を行い、主治医の「まだ症状固定の時期ではない」という回答をもって保険会社とHさんの治療費対応についての交渉を行い、その結果、保険会社に治療費対応を継続してもらえることとなりました。

その後、Hさんは事故のケガも無事に回復し、弁護士による賠償交渉を経て、Hさんは適正な賠償金を受け取ることができ、解決結果に満足されました。

pagetop