解決事例

  • CASE.313

    保険会社とのやり取りが煩わしいので弁護士にお願いしたい。

    福岡県嘉麻市の交通事故

    女性

    Оさん/女性/30代/会社員

    事故直後の診断
    頚椎捻挫、両膝打撲、左肋骨骨折
    後遺障害
    なし
    • 保険会社提示額

      なし

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      114万円

    獲得した金額

    114万円

    事故の状況

    Оさんは、車を運転して交差点を直進していたところ、左から赤信号無視をして交差点内に進入してきた車に衝突され、Оさんはその際の衝撃で肋骨を骨折する重傷を負いました。

    満足度UPポイント

    Оさんは、事故後1か月ほどはご自身で保険会社の対応をされていましたが、保険会社からの連絡が多く、また、返事に困るような内容も少なくなく、次第に保険会社とのやり取りを煩わしく感じるようになって保険会社対応を弁護士にお願いしたいということでフレアに相談されました。
    そこで、フレアがОさんからの依頼を受け、保険会社対応の一切はフレアが引き受けることでОさんにはケガの治療に専念していただきました。
    事故から約半年ほどでОさんはケガの治療を終えられました。十分に治療に専念できた甲斐もあってかОさんの骨折した部分はきれいに癒合し、痛みもほとんど感じなくなるまでに回復されました。
    その後、弁護士による賠償交渉を経て、Оさんは保険会社から約114万円を支払ってもらう内容での示談が成立し、Оさんはフレアによる解決結果にとても満足されました。

  • CASE.312

    以前の事故では保険会社との交渉に苦労した経験があるので、今回の事故は弁護士にお願いしたい。

    北九州市小倉北区の交通事故

    男性

    Nさん/男性/30代/会社員

    事故直後の診断
    頚椎捻挫、腰部捻挫
    後遺障害
    なし
    • 保険会社提示額

      なし

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      71万円

    獲得した金額

    71万円

    事故の状況

    Nさんは、信号が赤から青に変わり発進して間もなく、後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で首や腰に痛みを感じるようになりました。

    満足度UPポイント

    Nさんは、以前事故に遭った際は弁護士費用特約がなかったために保険会社との交渉はご自身で対応せざるを得ず苦労されたようでした。その経験から、その後Nさんは弁護士費用特約を付けるようになり、今回の追突事故被害については弁護士費用特約を使用して弁護士に間に入ってほしいということでフレアに相談されました。
    そこで、フレアがNさんからの依頼を受け、以後の保険会社対応の一切はフレアが引き受けることでNさんにはケガの治療に専念していただきました。Nさんは、フレアへの依頼によって以前の事故のときのような精神的ストレスを抱えることがなくなり、それだけでも弁護士への依頼のメリットを感じられていました
    事故から5か月ほど経った頃、Nさんはケガによる痛みの症状が緩和したことで無事に治療を終えられました。その後、弁護士が保険会社との示談交渉を行い、Nさんは保険会社から約71万円の慰謝料等を支払ってもらうことでの示談が成立しました。Nさんは、今回の事故では事故直後から専門の弁護士にすべてを任せることができ、自身は安心して治療に専念することができ、そのうえで弁護士費用の自己負担なく解決に至った結果をとても喜ばれました。

  • CASE.311

    保険会社との対応をどうしたらいいのか分からない。

    福岡県直方市の交通事故

    男性

    Hさん/男性/50代/会社員

    事故直後の診断
    頚椎捻挫、腰椎捻挫
    後遺障害
    14級9号
    • 保険会社提示額

      なし

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      325万円

    獲得した金額

    325万円

    事故の状況

    Hさんは、交通渋滞の最後尾で停車していたところ、後ろからきていた車のわき見運転によりノーブレーキで追突され、その際の衝撃で首や腰に痛みを感じるようになりました。

    満足度UPポイント

    Hさんは、以前にも追突事故の被害に遭った経験がありましたがそのときは大したケガはしなかったものの、今回は首や腰に大きな痛みがあり、しっかりと治療を受けたい気持ちが強いものの保険会社とのやり取りに不安があり、弁護士に間に入ってほしいということでフレアに相談されました。
    そこで、フレアがHさんからの依頼を受け、保険会社対応の一切はフレアが引き受けることでHさんにはケガの治療に専念していただきました。しかし、Hさんが事故に遭われたのがコロナ禍ということもあって病院での治療は投薬のみでした。そのため、Hさんは症状の改善に不安を感じ、医師の許可のうえで整骨院での治療も併用されました。その際、フレアは先々でのHさんの後遺障害申請の可能性を見据えて病院への通院も継続していただくようお願いしました。
    事故から半年ほど経ち、Hさんは医師より症状固定と判断されましたが腰の痛みが取れず、加えて痺れの症状もあったためにフレアはまずHさんの後遺障害申請のサポートをさせていただきました。その結果、Hさんの腰に残った症状は後遺障害等級14級に相当するとの認定を受けることができ、それを踏まえて弁護士が保険会社と最終的な慰謝料等の示談交渉を行いました。
    Hさんは、フレアによる解決結果をとても喜ばれ、「勇気を出して相談して良かったです。本当にありがとうございました。」とおっしゃっていただきました。

  • CASE.310

    加害者の対応が納得できない。

    福岡県京都郡みやこ町の交通事故

    女性

    Iさん/女性/30代/会社員

    事故直後の診断
    頚椎捻挫、右足関節打撲傷
    後遺障害
    なし
    • 保険会社提示額

      なし

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      7万円

    獲得した金額

    7万円

    事故の状況

    Iさんは、前方を走っていた車が右折しようとしたためその後ろを徐行しながら通り過ぎようとしたところ、その前方の車が右折する場所を間違えたのか突然バックしてきたためにIさんの車の右側面後方と接触し、その際の衝撃でIさんは首に痛みを感じるようになりました。

    満足度UPポイント

    Iさんは、事故の相手が保険対応を拒否したために、ご自身の保険の人身傷害特約を使用してケガの治療をされていました。相手方が保険対応を拒否したのは「自分がケガをしていないのだから、Iさんもケガをするはずがない」という理由からのようでした。Iさんは、この相手方の対応が納得できず、専門家の意見が聞きたいということでフレアに相談されました。
    Iさんがフレアに相談されたのは事故から1か月ほど経っていましたが、すでにIさんはケガの治療を終えられていました。弁護士は、Iさんにも多少の過失割合が生じる可能性を丁寧に説明させていただき、その点はIさんも理解されていましたので、フレアがIさんからの依頼を受け、相手方との示談交渉をさせていただくこととなりました。
    フレアの受任後、相手方も弁護士へと依頼をし、相手方弁護士より双方の過失割合に関する書面が送られてきました。しかし、その内容は到底納得できるものではなく、弁護士が裁判例等を示しながら粘り強く相手方弁護士との交渉を重ねました。その結果、相手方弁護士は主張を譲歩し、最終的にはIさんが納得できる形での示談となりました。
    今回、Iさんは相手方の誠意が見られない対応に不満を持ってフレアに相談されましたが、フレアによる解決結果にはとても満足されていました。

  • CASE.309

    後遺障害について相談したい。

    北九州市八幡西区の交通事故

    男性

    Fさん/男性/30代/会社員

    事故直後の診断
    右肩甲骨骨折、頚椎捻挫
    後遺障害
    14級9号
    • 保険会社提示額

      なし

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      290万円

    獲得した金額

    290万円

    事故の状況

    Fさんは、バイクを運転して直進走行中、対向車が路外店舗に入るために強引な右折を行ったことで接触事故となり、Fさんは転倒して路面に体を強く打ち付け、肩の骨を骨折する重傷を負いました。

    満足度UPポイント

    Fさんは、事故により肩の骨の骨折という大きなケガを負い、周りの勧めもあって後遺障害が残ってしまった場合の相談をしたいということで、フレアに相談されました。
    そこで、弁護士がFさんへ後遺障害申請の流れや進め方についての説明をさせていただき、まずはしっかりと治療を行っていただくために保険会社対応等の一切をフレアがお引き受けしました。
    事故から約7か月後、骨折した部位はきれいに癒合し、Fさんは医師より症状固定と判断されました。しかし、骨折した部位に痛みが残り、Fさんは仕事や日常生活においての支障がでていたため、フレアはFさんの後遺障害申請のサポートをさせていただきました。後遺障害申請の結果、Fさんは無事に14級の等級認定を受けることができ、それを踏まえて弁護士がFさんの最終的な損害賠償額の算定を行い、保険会社へ請求しました。
    弁護士による交渉の結果、Fさんは約290万円の損害賠償金を保険会社から支払ってもらうことができ、Fさんはフレアによる解決結果にとても満足されました。

  • CASE.308

    加害者に対して不信感がある。

    北九州市小倉北区の交通事故

    男性

    Hさん/男性/30代/会社員

    事故直後の診断
    頚椎捻挫、腰椎捻挫、両側膝関節挫傷
    後遺障害
    なし
    • 保険会社提示額

      なし

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      92万円

    獲得した金額

    92万円

    事故の状況

    Hさんは、赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で受傷しました。

    満足度UPポイント

    Hさんは、赤信号停車中に後ろからきた車に追突されましたが、事故の相手はそのまま逃走しました。そのため、Hさんはすぐに警察に通報し、その日のうちに事故の相手は逮捕されました。幸い、事故の相手は任意保険に加入していましたのでHさんの治療費は保険会社に対応してもらうことができました。しかし、保険会社の対応があまり良くなく、Hさんは加害者に対しても不信感があったために弁護士に間に入ってほしいと思い、フレアに相談されました。
    そこで、フレアがHさんからの依頼を受け、保険会社対応の一切はフレアが引き受けることとし、Hさんにはケガの治療に専念をしていただきました。その間、保険会社は何度かフレアにHさんの治療費対応終了の相談を持ち掛けてきましたが、弁護士が定期的にHさんの治療状況は確認しており、「まだ治療を終えられる状況ではない」旨を丁寧に説明し、保険会社による一方的な治療費対応の終了は回避しました。
    それから暫くして、事故から半年が過ぎたあたりでHさんは無事にケガの治療を終えられました。
    その後、弁護士がHさんの損害額を算定するにあたり、弁護士は事故直後に加害者が逃走して警察に逮捕されたという事情が慰謝料の増額理由に当たると考え、そこを考慮して保険会社へと請求を行いました。しかし、保険会社は裁判ではなく和解交渉の場であることを理由に弁護士が算定した増額部分の支払いには応じられないという回答でした。フレアはHさんと打合せをさせていただき、裁判での解決も一つの方法と提案しましたが、Hさんは裁判ではなく話し合いによる解決を強く希望されました。そこで、弁護士が改めて保険会社との示談交渉を行った結果、増額部分の請求は譲歩する代わりに通常の裁判所基準での算定額の全額を支払ってもらうことで示談成立となりました。
    Hさんは、事故後の加害者や保険会社の対応に不信感があったことでフレアに相談し、依頼をしましたが、大きなストレスを抱えることなく無事に解決することができた結果にとても満足されました。

  • CASE.307

    保険会社が病院の治療費を支払ってくれない。

    北九州市戸畑区の交通事故

    男性

    Kさん/男性/40代/会社員

    事故直後の診断
    頚椎捻挫、腰部挫傷
    後遺障害
    なし
    • 保険会社提示額

      なし

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      73万円

    獲得した金額

    73万円

    事故の状況

    Kさんは、ショッピングセンターの駐車場で駐車スペースを探すために停車していたところ、前向き駐車をしていてバックで出てきた車に衝突され、その際の衝撃で首や腰に痛みを感じるようになりました。

    満足度UPポイント

    Kさんは、事故の数日後に保険会社から「治療費は最長30日間まで」と言われました。まだ、事故から数日しか経っておらず、首や腰に痛みを感じているなかで、病院の医師からも「保険会社の対応はおかしい」と言われ、治療費の対応がどうなるのか不安になってフレアに相談されました。
    そこで、フレアがKさんからの依頼を受け、弁護士がKさんの車の損傷状況や医師の見解等をもとに保険会社と「最初から30日間という治療期間を決めるのではなく、治療状況によって柔軟に対応してもらいたい」旨の話をしましたが保険会社は全く譲歩する姿勢を見せませんでした。そのため、フレアはKさんと相談をさせていただき、ひとまずは保険会社が対応しない期間の治療費はKさんにお立て替え頂き、治療終了後に相手の自賠責保険へ被害者請求を行っていくこととしました。
    事故から約4か月後、Kさんは無事にケガの治療を終えられ、予定とおりに相手の自賠責保険への被害者請求を行いました。その結果、Kさんにお立て替え頂いていた治療費は全額が事故による損害と認められ、無事に自賠責保険から支払ってもらうことができました。
    その後、弁護士が裁判所基準でのKさんの損害額を算定し、自賠責保険から支払ってもらった金額との差額部分は保険会社へと請求を行いました。そして、弁護士による交渉の結果、Kさんが納得できる金額を保険会社からも支払ってもらうことができ、Kさんはフレアへの相談前の保険会社対応の言いなりで示談しなくて良かったと、フレアによる解決結果にとても満足されました。

  • CASE.306

    保険会社から提示された示談金額が妥当なのか知りたい。

    北九州市小倉北区の交通事故

    女性

    Yさん/女性/30代/主婦

    事故直後の診断
    頚椎捻挫、右肩関節痛症
    後遺障害
    なし
    • 保険会社提示額

      89万円

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      107万円

    増額した金額

    18万円

    事故の状況

    Yさんは、赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で受傷しました。

    満足度UPポイント

    Yさんは、事故から4か月ほどでケガの治療を終えられ、保険会社から示談金額の提示を受けました。Yさんは、以前にインターネットで示談金額は弁護士に交渉を依頼した方が高くなるという記事を見たことがあり、自身の任意保険に弁護士費用特約を付けていたこともあって保険会社との示談交渉をお願いしたいということでフレアに相談されました。
    フレアが、保険会社からYさんに提示された示談内容を確認させていただいたところ、保険会社による慰謝料の算定がやや低く、弁護士による交渉で十分に増額は可能と判断し、フレアがYさんからの依頼を受け、保険会社との示談交渉をさせていただくこととなりました。
    そして、弁護士による交渉の結果、示談金額はもともと保険会社がYさんに提示していた金額よりも約18万円の増額となり、Yさんは弁護士費用の自己負担なく適正な賠償金を受け取ることができた解決結果にとても満足されました。

  • CASE.305

    保険会社との対応をどうしたらいいのか分からない。

    北九州市小倉南区の交通事故

    女性

    Mさん/女性/40代女性/主婦

    事故直後の診断
    頚椎捻挫
    後遺障害
    なし
    • 保険会社提示額

      なし

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      66万円

    獲得した金額

    66万円

    事故の状況

    Mさんは、片側1車線の道路を走行中に左前方の脇道から飛び出してきた車と衝突し、その際の衝撃で首に痛みを感じるようになりました。

    満足度UPポイント

    Mさんは、初めての交通事故ということで色々と不安を抱えている中、保険会社からMさんにも過失があると言われ、とても自分では対応できないということでフレアに相談されました。
    Mさんとの相談時、弁護士がMさんにも1~2割の過失が発生してしまう旨を丁寧に説明させていただき、その点を納得いただいたところで今後の保険会社対応から示談までをフレアが引き受けさせていただくこととなりました。
    フレアへの依頼後、Mさんは保険会社対応から解放され、とても喜んでおられました。フレアは、まずはMさんにはケガの治療に専念していただき、定期的に治療の経過はお電話にて確認させていただきました。
    事故から約4か月後、Mさんは無事にケガの治療を終えられました。むち打ちの症状も回復し、後遺障害が残らなくてよかったとMさんは安堵されていました。
    その後、弁護士による損害賠償額の交渉の結果、弁護士が算定した金額に近い金額での示談がまとまり、フレアによる解決結果にMさんはとても満足されました。

  • CASE.304

    保険会社から提示された示談金額が妥当なのか知りたい。

    北九州市若松区の交通事故

    男性

    Tさん/男性/60代/会社員

    事故直後の診断
    頚椎捻挫、腰椎捻挫、両耳鳴り
    後遺障害
    なし
    • 保険会社提示額

      74万円

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      95万円

    増額した金額

    21万円

    事故の状況

    Tさんは、赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で受傷しました。

    満足度UPポイント

    Tさんは、ケガの治療を終えられた後、保険会社に後遺障害申請を行ってもらったものの結果は「非該当」となり、保険会社から示談金額の提示を受けた時点でその金額が妥当なのか知りたいということでフレアに相談されました。
    フレアが、保険会社からTさんに提示された示談内容を確認させていただいたところ、弁護士による交渉で十分に増額の見込みがありました。ただ、その前にTさんは後遺障害申請の結果が「非該当」だったことにも納得されておらず、フレアはまず異議申立によってTさんが後遺障害等級の認定を受けられる可能性があるかの検討から始めました。そこで、Tさんが通院していた病院の診断書を精査したところ通院最終月の診断書に「首・腰の痛みは消失した」と記載されており、他にTさんが後遺障害等級の認定を受けられそうな要素がなかったため、フレアとしては後遺障害申請結果「非該当」を覆すことは難しいと判断し、その旨をTさんへ丁寧に説明させていただきました。Tさんはフレアの説明に納得され、異議申立は行わずに、保険会社が提示してきた示談金額の増額交渉に進むこととしました。
    そして、弁護士による交渉の結果、もともと保険会社がTさんに提示していた金額よりも約21万円増額しての示談となり、Tさんは納得の示談となったフレアによる解決結果にとても満足されました。

pagetop