解決事例

  • CASE.322

    最後の示談交渉は弁護士に任せたい。

    北九州市戸畑区の交通事故

    男性

    Mさん/男性/50代/会社員

    事故直後の診断
    腰椎捻挫
    後遺障害
    なし
    • 保険会社提示額

      なし

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      103万円

    獲得した金額

    103万円

    事故の状況

    Mさんは、赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で腰に痛みを感じるようになりました。

    満足度UPポイント

    Mさんは、事故から7か月ほどでケガの治療を終えられ、最後の示談交渉は弁護士に任せたいということでフレアに相談されました。
    そこで、フレアがMさんからの依頼を受け、保険会社からMさんの通院治療にかかる書類一式を取り付けて弁護士がMさんの損害額を算定しました。
    そして、弁護士による交渉の結果、Mさんは保険会社から約103万円の賠償金を支払ってもらうことでの示談解決となりました。
    Mさんは、ご自身が思っていた以上の金額での示談となったことや、依頼から賠償金を受け取るまでに1か月かからない早期解決となったことをとても喜ばれていました。

  • CASE.321

    保険会社から治療費の支払いを打ち切ると言われているが、もう少し治療を続けたい。

    北九州市八幡西区の交通事故

    男性

    Mさん/男性/20代/会社員

    事故直後の診断
    頚椎捻挫、腰椎捻挫、両膝関節打撲傷
    後遺障害
    なし
    • 保険会社提示額

      なし

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      71万円

    獲得した金額

    71万円

    事故の状況

    Mさんは、赤信号停車中に信号が青に変わって発進しようとしたところで後続車から追突され、その際の衝撃で受傷しました。

    満足度UPポイント

    Mさんは、事故から1か月が経ったころに保険会社から「軽い事故だったのでそろそろ治療終了時期を決めたい」との連絡を受け、まだ痛みが残っているのでもう少し治療を続けたいということで、フレアに相談されました。
    そこで、フレアがMさんからの依頼を受け、保険会社とMさんの治療費対応継続についての交渉を行いました。弁護士は、Mさんの治療状況や症状改善の推移、医師の見解などを定期的に保険会社へ伝えることで治療継続の必要性を訴え、当面の治療費対応を続けてもらっていました。
    そして、事故から4か月ほど経ったところでMさんは医師と相談のうえでケガの治療を無事に終えることができました。Mさんは、フレアに依頼したことで、保険会社による一方的な治療費対応の打ち切りを回避することができ、最終的な示談までスムーズに進んだ解決結果にとても満足されました。

  • CASE.320

    保険会社から提示された示談金額が少ない気がする。本当に妥当な金額なのか?

    福岡県宗像市の交通事故

    女性

    Kさん/女性/70代/無職

    事故直後の診断
    頚椎捻挫、左膝関節部擦過創
    後遺障害
    14級9号
    • 保険会社提示額

      192万円

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      335万円

    増額した金額

    143万円

    事故の状況

    Kさんは、歩いて横断歩道を渡っていたときに加害車両と接触して転倒し、受傷しました。

    満足度UPポイント

    Kさんは、事故によるケガの治療が終わった後、保険会社に後遺障害申請をしてもらい、後遺障害等級14級の認定を受けられました。その後、それを踏まえた示談提示が保険会社からありましたが、Kさんはまだ膝の痛みが残っていて自費での通院を続けていたこともあり後遺障害申請の結果や保険会社の示談提示内容に納得できず、フレアに相談されました。
    そこで、フレアがKさんからの依頼を受け、まずは後遺障害申請結果に対する異議申立の検討を行いました。Kさんの膝の痛みの原因は半月板損傷にあると考えられるところその半月板損傷が判明したのは事故から2か月以上経ってからのことであり、医師は事故と半月板損傷の因果関係は不明という見解でした。改めて、弁護士が医師への医療照会を行いましたが、残念ながら異議申立に使えそうな新たな材料はなく、異議申立の見通しが厳しいことを弁護士がKさんに丁寧に説明しました。Kさんは、弁護士の説明に異議申立は諦めることを決断され、その分示談交渉を頑張ってほしいとおっしゃられました。
    そして、弁護士による交渉の結果、示談金額はもともと保険会社がKさんに提示していた金額よりも約143万円増額での示談となり、Kさんは事前提示からの大幅な増額に大変喜ばれました。

  • CASE.319

    保険会社とのやり取りが大変なので弁護士にお願いしたい。

    北九州市八幡西区の交通事故

    女性

    Hさん/女性/10代/学生

    事故直後の診断
    後頭部挫創、頚椎捻挫
    後遺障害
    なし
    • 保険会社提示額

      なし

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      27万円

    獲得した金額

    27万円

    事故の状況

    Hさんは、自転車に乗って走行中、コンビニの駐車場から出てきたトラックと衝突して転倒し、道路に頭を打ち付けて怪我をしました。

    満足度UPポイント

    Hさんは、頭を打った際に縫合が必要な怪我を負いました。
    Hさんは未成年であったためにお父様が保険会社とのやり取りをされていましたが、仕事もあって保険会社とのやり取りが大変ということでフレアに相談されました。
    そこで、フレアが保険会社とのやり取りの一切を引き受けることとなり、お父様は保険会社対応の負担がなくなったことをとても喜ばれていました。
    Hさんのケガは幸いにも事故から1か月ほどで良くなり、後遺障害が残ることもありませんでした。
    示談にあたり、本来はHさんにも10%程度の過失が発生する事案でしたが、保険会社と弁護士の話し合いにより相手方が100%の責任を負う形での示談を成立させることができ、この解決結果にお父様からは感謝の言葉をいただくことができました。

  • CASE.318

    後遺障害の申請結果が「非該当」だった。まだ痛みが残っているのに納得いかない。

    北九州市小倉南区の交通事故

    女性

    Sさん/女性/80代女性/主婦

    事故直後の診断
    頚椎捻挫、腰部捻挫、背部捻挫
    後遺障害
    非該当⇒(異議申立)14級9号
    • 保険会社提示額

      30万円

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      298万円

    増額した金額

    268万円

    事故の状況

    Sさんは、ご家族の運転する車に同乗中に事故に巻き込まれ、その際の衝撃で受傷しました。

    満足度UPポイント

    Sさんは、事故から3か月ほど経った頃に保険会社から「まだ痛みがあるのなら後遺障害の申請に切り替えてください」と言われ、保険会社に言われるがまま保険会社による治療費対応を終了して、後遺障害の申請に移りました。しかし、後遺障害の申請の結果は非該当となり、保険会社からは何の説明もなく示談書が送られてきました。Sさんは、保険会社の言う通りに進めたにもかかわらずまだケガの痛みが残っている状況での示談に納得いかず、ご家族の勧めもあってフレアに相談されました。
    フレアが、Sさんからのお話を伺ったところ、Sさんは保険会社による治療費対応が終了した後も、ケガの痛みが残っているからと自費での通院を続けられていました。そのため、フレアはSさんが適正な賠償を受けられるようにサポートをさせていただくこととなり、まずは後遺障害申請結果「非該当」に対する異議申立から始めていきました。
    異議申立をするにあたり、弁護士がSさんの治療がまだ続いていることや症状が残存していることでの日常生活への支障等を書面にまとめ、そのうえで異議申立を行いました。その結果、当初の「非該当」の結果が覆り、Sさんは後遺障害等級14級の認定を受けられました。
    その後、弁護士が、Sさんが後遺障害等級の認定を受けられた点を考慮しての損害額を算定し、保険会社との示談交渉に臨みました。保険会社はもともとSさんに対して提示をしていた30万円を大きく超える請求額に当初は難色を示していましたが、弁護士が交渉を重ねた結果、もともと保険会社がSさんに提示していた金額の約10倍となる約298万円での示談が成立しました。Sさんは、このフレアによる解決結果に「相談して本当に良かったです。」ととても喜ばれていました。

  • CASE.317

    保険会社とのやり取りが煩わしいので弁護士にお願いしたい。

    福岡県直方市の交通事故

    男性

    Aさん/男性/20代/会社員

    事故直後の診断
    頚椎捻挫、腰椎捻挫、右足関節打撲傷
    後遺障害
    なし
    • 保険会社提示額

      なし

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      95万円

    獲得した金額

    95万円

    事故の状況

    Aさんは、赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で受傷しました。

    満足度UPポイント

    Aさんは、事故後しばらくはご自身で保険会社対応をされていましたが、仕事中は保険会社から電話がかかってきてもなかなか出ることができず、仕事が終わって折り返すと営業時間外で繋がらないというようなことが多々あり、次第に保険会社対応が煩わしく感じるようになって弁護士に保険会社対応をお願いしたいということでフレアに相談されました。
    そこで、フレアがAさんからの依頼を受け、フレアが保険会社対応の一切を引き受けるようになったことでAさんは精神的な負担が軽くなったと喜ばれていました。
    事故から4か月を過ぎた頃、フレアは保険会社からAさんの治療費対応終了の打診を受けましたが、Aさんはまだ治療継続を希望されていましたので弁護士が保険会社と交渉し、最終的に事故から約6か月のところまで保険会社には治療費対応を継続していただくことができました。
    Aさんは、保険会社とのやり取りを煩わしく感じてフレアに依頼をされましたが、フレアに依頼した以降はスムーズに示談まで終えることができ、フレアによる解決結果にとても満足されました。

  • CASE.316

    保険会社から治療費の支払いを打ち切ると言われているが、もう少し治療を続けたい。

    福岡県行橋市の交通事故

    男性

    Mさん/男性/60代/無職

    事故直後の診断
    頚椎捻挫、右肩捻挫
    後遺障害
    なし
    • 保険会社提示額

      なし

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      98万円

    獲得した金額

    98万円

    事故の状況

    Mさんは、赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で受傷しました。

    満足度UPポイント

    Mさんは、事故から2か月ほど経ったところで保険会社から治療費対応終了の連絡を受けました。まだケガの痛みが残っていたMさんはもう少し治療を続けさせてほしいと思っていたものの、ご自身では保険会社と交渉できる自信がないということでフレアに相談されました。
    そこで、フレアがMさんからの依頼を受け、保険会社と治療費対応継続の交渉をさせていただきました。Mさんは「ケガが完全に治るまで治療を続けたい」とまでは考えておらず「あと1か月くらい治療を続けたい」という希望でした。弁護士がMさんの希望を踏まえて保険会社と交渉を行ったところ、治療の終期をある程度明確に示したことで保険会社の理解も得やすく、結果はMさんの希望とおりに保険会社とは合意することができました。
    その後、Mさんは予定とおりにケガの治療は終えられ、幸い後遺障害が残ることはありませんでした。
    Mさんは、フレアに依頼したことで、ご自身で納得できる期間治療を続けられたことが何より嬉しかったと、フレアによる解決結果にとても満足されました。

  • CASE.315

    過失割合が納得できない。

    北九州市小倉北区の交通事故

    男性

    Kさん/男性/30代/会社員

    事故直後の診断
    頚椎捻挫、左肩挫傷
    後遺障害
    なし
    • 保険会社提示額

      なし

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      66万円

    獲得した金額

    66万円

    事故の状況

    Kさんは、自転車で走行中、路外の駐車場から出てきた車と接触して転倒し、受傷しました。

    満足度UPポイント

    Kさんは、事故当初、保険会社から1割の過失が生じる旨を言われたことに納得できず、フレアに相談されました。
    フレアが、Kさんから事故状況等を詳しくお伺いしたところ弁護士はKさんにも1割程度の過失が生じることはやむを得ないと判断し、丁寧にKさんに説明させていただきました。Kさんは、弁護士の説明を受けたことで、自身に過失が生じることは納得され、そのうえで以後の保険会社対応等をお願いしたいとフレアに依頼されました。
    Kさんは、フレアへの依頼後はケガの治療に専念されていましたが、事故から4か月ほど経ったところで保険会社がフレアへ治療費対応終了の打診をしてきました。Kさんはまだケガの治療を続けたい意向があり、医師もまだ症状固定の時期ではないという見解であったため、弁護士が保険会社と治療費対応継続の交渉を行い、保険会社には了承してもらうことができました。
    その後、事故から半年ほど経ったところでKさんは医師から症状固定と判断され、ケガの治療を終えられました。
    Kさんは、事故当初から納得できないことがあってフレアへ相談・依頼することとなりましたが、フレアへの依頼によって納得できる解決結果となったことを大変喜ばれていました。

  • CASE.314

    保険会社から提示された示談金額が妥当なのか知りたい。

    北九州市小倉南区の交通事故

    女性

    Mさん/女性/20代/主婦

    事故直後の診断
    頚椎捻挫
    後遺障害
    なし
    • 保険会社提示額

      45万円

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      94万円

    増額した金額

    49万円

    事故の状況

    Mさんは、車を運転して山道のカーブを下っていたところ、路肩の駐車スペースに停まっていた車が突然動き出したためにMさんは避けきれずに衝突してしまい、その際の衝撃で受傷しました。

    満足度UPポイント

    Mさんは、事故から3か月が経過する前に保険会社から治療費対応を打ち切られてしまいました。まだ首の痛みが残っている状態であったMさんはこの保険会社の対応に納得していませんでしたがそれから間もなく保険会社から示談書が届き、せめて示談金はしっかりと払ってもらいたいということでフレアに相談されました。
    フレアが、保険会社からMさんに提示された示談内容を確認させていただいたところ、保険会社の算定には主婦業をされていたMさんの休業損害(主婦休損)が一切考慮されておらず、フレアがMさんの休業損害(主婦休損)の補償を求めて保険会社との示談交渉をさせていただくこととなりました。
    そして、弁護士による交渉の結果、保険会社はMさんに対する休業損害(主婦休損)の支払いに応じ、示談金はもともと保険会社がMさんに提示していた金額の2倍以上となりました。
    Mさんは、保険会社による一方的な治療費対応の打ち切りや算定根拠が不明な示談提示に泣き寝入りすることなくフレアに相談・依頼をしたことで満足できる解決結果となったことをとても喜ばれました。

  • CASE.313

    保険会社とのやり取りが煩わしいので弁護士にお願いしたい。

    福岡県嘉麻市の交通事故

    女性

    Оさん/女性/30代/会社員

    事故直後の診断
    頚椎捻挫、両膝打撲、左肋骨骨折
    後遺障害
    なし
    • 保険会社提示額

      なし

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      114万円

    獲得した金額

    114万円

    事故の状況

    Оさんは、車を運転して交差点を直進していたところ、左から赤信号無視をして交差点内に進入してきた車に衝突され、Оさんはその際の衝撃で肋骨を骨折する重傷を負いました。

    満足度UPポイント

    Оさんは、事故後1か月ほどはご自身で保険会社の対応をされていましたが、保険会社からの連絡が多く、また、返事に困るような内容も少なくなく、次第に保険会社とのやり取りを煩わしく感じるようになって保険会社対応を弁護士にお願いしたいということでフレアに相談されました。
    そこで、フレアがОさんからの依頼を受け、保険会社対応の一切はフレアが引き受けることでОさんにはケガの治療に専念していただきました。
    事故から約半年ほどでОさんはケガの治療を終えられました。十分に治療に専念できた甲斐もあってかОさんの骨折した部分はきれいに癒合し、痛みもほとんど感じなくなるまでに回復されました。
    その後、弁護士による賠償交渉を経て、Оさんは保険会社から約114万円を支払ってもらう内容での示談が成立し、Оさんはフレアによる解決結果にとても満足されました。

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