よくあるご質問

交通事故で怪我をした場合、弁護士には、どのタイミングで相談すべきでしょうか?
ご相談者で多いのは、症状固定がなされてからというケースです。
しかし、弁護士費用特約が利用できるケースでは、被害者ご本人の自己負担なしで弁護士に依頼できることが多いため、保険会社との交渉を弁護士に依頼できるなど早期に依頼した方がメリットがあります。
特に、後遺障害が残りそうな受傷の場合は、早期の段階で相談することにより、治療中から、後遺障害の等級認定に向けて弁護士のアドバイスを受けることができます。
依頼から解決までにどのくらいの時間がかかりますか?
ご依頼頂いた事件の内容、難易度、ご本人の求める解決基準との差などによって解決までの時間は大きく異なります。
早い場合1ヶ月ほどで解決することもありますが、裁判に発展するなどのケースでは、1年以上かかることもあります。
弁護士費用特約を使って好きな弁護士を選べるのか?
弁護士費用特約は保険会社の紹介する弁護士をそのまま使うこともできますが、ご自分で選ばれた弁護士に依頼することも可能です。ご相談者様の信頼できる弁護士にご依頼されることをおすすめ致します。当事務所でも弁護士費用特約を使ったご依頼も取り扱っております。
弁護士費用を払うと、賠償額がマイナスになるのでは?
弁護士費用特約をご利用される場合は、費用倒れ(弁護士に依頼することにより増額できる賠償額よりも弁護士費用の方が高くなること)の心配は一切ありません。
弁護士費用特約をご利用されない場合、事案によっては、弁護士に依頼すると費用倒れになる場合もありますが、そのようなことが想定される場合は、予めご説明させていただきますので、安心してご相談ください。
後遺障害等級認定で「非該当」となりました。痛みがあるのに不満です!
後遺障害等級認定結果に不満がある場合は、異議申立てという手続きがあります。
新しい資料(新しい診断書や医師の意見書など)を揃え被害者や弁護士経由で異議申立てを行うことも可能です。
むち打ちでも後遺障害の等級認定の対象になるのでしょうか?
いわゆる「むち打ち」と言われる障害の場合、14級9号(局部に神経症状を残すもの)か12級13号(局部に頑固な神経症状を残すもの)に該当する可能性があります。
過失割合について、相手から一方的にこちらが悪いと言われている。従わないと駄目なんですか?
過失割合は、事故の状況から客観的に決定されるべきものです。相手方の主張に従う必要はありません。過失割合等について疑問があれば、専門家に相談されることをお勧めします。
まだ治療が必要と主治医が言っているのに、保険会社から治療費の支払いを打ち切るといわれました!
交通事故の怪我について、これ以上通院しても良くならない状態に至ることを「症状固定」と言います。交通事故に基づく損害賠償においては、症状固定までの治療費しか支払われないのが原則です。ただ、「症状固定」か否かを判断するのは保険会社ではなく、あくまで治療を受けている主治医の先生です。