解決事例
北九州市の交通事故に強い弁護士【被害者側】
解決事例
Eさん/女性/20代/会社員
保険会社提示額
56万円
弁護士依頼後額
86万円
増額した金額
30万円
Eさんは、青信号で横断歩道を歩いて渡っていた際、交差点を右折してきた車と接触して転倒し、受傷しました。
Eさんは、事故に遭って5か月ほど治療を続けたところで症状固定を迎えました。その後、保険会社から慰謝料の提示書面が郵送で送られてきましたが、Eさんは周りから「金額が低いのでは?」と言われ、保険会社から提示された示談金額が妥当なのか知りたいということでフレアに相談されました。
フレアがEさんに送られてきた提示書面を確認したところ、十分に増額の見込みがあり、その旨をEさんにお伝えして示談交渉のご依頼となりました。
そして、弁護士による交渉の結果、示談金額はもともとEさんが保険会社から提示を受けていた金額から約30万円の増額となり、また、弁護士費用特約の使用でEさんは弁護士費用の自己負担なく解決できたことにとても満足されました。