解決事例

CASE.231

保険会社から提示された示談金額が妥当なのか知りたい。

北九州市八幡西区の交通事故

男性

Tさん/男性/30代/会社員

事故直後の診断
左脛骨腓骨骨幹部骨折
後遺障害
なし
  • 保険会社提示額

    61万円

  • 交渉後
  • 弁護士依頼後額

    125万円

増額した金額

64万円

事故の状況

Tさんのお子さんが幼稚園バスから降りて反対車線にいた母親の元へ行こうと道路を横断中に車にはねられ、足の骨を折るケガを負いました。

満足度UPポイント


Tさんのお子さんは事故後1年ほど治療をされました。

幸いにも足の骨折以外にケガはなく、治療を終えた頃にはTさんのお子さんは元気に走り回り、医師からも「後遺障害は残らない」と言われ、Tさんはとても安心されていました。

その後、Tさんは保険会社から示談金額の提示を受けられましたが、その金額が示談金として妥当なのか分からず、保険代理店の方の紹介でフレアに相談されました。
フレアが、保険会社からTさんに提示された示談内容を確認したところ、慰謝料の他、お子さんの通院に付き添ったご両親の付き添い看護料などに増額の見込みがあり、また、Tさんはご自身の自動車保険に弁護士費用特約を付けられていてそれを使うことにより弁護士費用の自己負担もなかったため、フレアに保険会社との示談交渉を依頼されました。

そして、弁護士による示談交渉の結果、もともと保険会社からTさんに提示されていた金額の2倍以上の金額で示談がまとまり、Tさんは「やっぱりプロにお任せして本当に良かったです」ととても喜ばれました。

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