解決事例

CASE.268

保険会社とのやり取りが精神的に苦痛。

福岡県中間市の交通事故

女性

Nさん/女性/30代/主婦

事故直後の診断
頚椎捻挫、腰部挫傷
後遺障害
なし
  • 保険会社提示額

    なし

  • 交渉後
  • 弁護士依頼後額

    78万円

獲得した金額

78万円

事故の状況

Nさんは、車を運転して上り坂の途中で停車していたタクシーの後ろに停まったところ、そのタクシーがバックしてきてNさんの車に衝突し、Nさんはその際の衝撃で受傷しました。

満足度UPポイント

Nさんは、事故後、相手のタクシー運転手から「Nさんがタクシーにぶつかってきた」と主張されました。幸い、Nさんはドライブレコーダーを付けていたこともありタクシー運転手の主張は誤りと立証はできましたが、とても不快な思いをされました。
さらに、Nさんは事故後1か月を経過した頃から保険会社に「もう治療はいいだろう」と何度も連絡を受けるようになり、何故ケガを負わされたうえに嫌な思いまでしなければならないのかと保険会社とのやり取りを苦痛に感じて、フレアに相談されました。
フレアに依頼後、Nさんは保険会社対応から解放され、精神的ストレスを感じなくなったことをとても喜ばれました。
Nさんの治療期間についても、治療費対応終了の打診をしてきていた保険会社と弁護士が交渉し、最終的にNさんが納得できる期間まで治療も続けることができました。
そして、Nさんの治療終了後、弁護士がNさんの損害額を算定して保険会社へ請求・交渉を行い、保険会社から約78万円の慰謝料等を支払ってもらうことで示談となりました。Nさんは、「事故に遭って最初は色々と嫌な思いをしたけれど、フレアさんにお願いして本当に良かったです」と解決結果にとても満足されました。

pagetop