解決事例
北九州市の交通事故に強い弁護士【被害者側】
解決事例
Kさん/男性/30代/会社員
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
47万円
獲得した金額
47万円
Kさんは片側2車線の右側を走行中に右折車と接触。その後、首から腰にかけてと右肘に痛みを感じるようになりました。
走行中の事故ということもありKさんにも過失が発生しました。しかし、事故当初から加害者の証言が2転3転したこともあってなかなか双方の過失割合が決まらず、治療に専念したいと相談に来られました。
フレアの受任当初、相手方保険会社はKさんにも2割の過失があるとの主張でしたが、フレアによる交渉の結果、Kさんの過失は1割ということで話がまとまりました。
Kさんはご自身の過失割合が下がったことや治療のために会社を休んでしまった分の休業補償を受けられたこと、フレアに全てを任せたことで最後まで治療に専念できたことに満足されました。