解決事例
北九州市の交通事故に強い弁護士【被害者側】
解決事例
Oさん/女性/80代/主婦
保険会社提示額
23万円
弁護士依頼後額
85万円
増額した金額
62万円
Oさんは歩行中に自転車と出会いがしらで衝突をし、転倒した際に左手をついて手首を骨折するケガを負いました。
Oさんはこのケガで入院・手術と大変つらい思いをされました。
Oさんの骨折を伴うケガの治療は無事に終わり、幸いにして後遺障害が残るということはありませんでした。しかし、Oさんは事故後の加害者の対応に不満を感じておられ、また、入院・手術まで行うほどのケガを負ったにもかかわらず保険会社からの示談金額の提示が少ないことに不信感を持たれていました。
フレアは、加害者に謝罪の強制まではできないことをOさんに丁寧に説明のうえご理解をいただき、その分適正な金額の慰謝料を保険会社に支払ってもらえるよう交渉を行いました。
その結果、Oさんへ提示された示談金額の約3.7倍となる85万円で示談が成立できたことで解決結果にご満足いただけました。