解決事例
北九州市の交通事故に強い弁護士【被害者側】
解決事例
Iさん/女性/30代/会社員
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
264万円
獲得した金額
264万円
Iさんは赤信号停車中に玉突き事故に巻き込まれ、その際の衝撃で首や腰に痛みを感じるようになりました。
Iさんは5年ほど前にも事故に遭われていましたが当時は弁護士費用特約を付けていなかったこともあり、ご自身で保険会社との示談交渉を行ったためずいぶんと苦労されたそうです。その教訓もあり、以後は自動車保険に弁護士費用特約を付けられていましたので今回また事故に遭われた際には弁護士にお願いしたいということでフレアに相談されました。
Iさんは前回の事故の際、後遺障害申請の異議申立までやっても認められなかった経験があったため、今回の事故においては後遺障害申請には消極的でした。しかし、フレアとしてはIさんが保険会社負担での治療終了後も痛みが残っていたために自費で通院を続けるなどの様子を伺っていましたので後遺障害申請を強くお勧めし、Iさんも等級認定の可能性があるならとフレアの後遺障害申請サポートを希望されました。
その結果、Iさんに残存する症状は無事に後遺障害として認定を受けることができ、その後の弁護士による保険会社に対する賠償交渉においても十分な金額の示談金を受け取れたことでIさんは解決結果にとても満足されました。