解決事例

CASE.127

【北九州市八幡西区】加害者に対して不信感がある。

北九州市八幡西区の交通事故

女性

Uさん/女性/20代/パート

事故直後の診断
腰椎捻挫・腰部打撲・臀部打撲・両手関節打撲
後遺障害
なし
  • 保険会社提示額

    なし

  • 交渉後
  • 弁護士依頼後額

    96万円

獲得した金額

96万円

事故の状況

Uさんは、スーパーの駐車場を歩行中に駐車スペースから出てきた車にぶつけられ、その場で転倒して受傷しました。

満足度UPポイント

Uさんの事故の相手は、急いでいるという理由で名前・住所・連絡先を書いたメモをUさんに渡して事故現場から立ち去ってしまいました。そのため、Uさんは事故の相手の車のナンバーを控え、すぐに警察へ被害事故の連絡をしました。その後、Uさんが事故の相手から受け取ったメモに書かれていた名前・住所・連絡先はすべてデタラメだったことが分かり、警察の捜査で事故の相手は見つかったもののUさんは事故の相手に対して不信感が募り、それが保険会社に対する不安にもつながったことでフレアに相談されました。


フレアは、Uさんからのご依頼を受け、Uさんにはケガの治療に専念してもらい、保険会社対応はすべてフレアが引き受けました。そのため、Uさんはフレアに依頼した以降は精神的なストレスを感じることなくケガの治療に専念でき、治療終了後の示談においても弁護士が算定した適正な金額の慰謝料等を受け取ることができ、解決結果にご満足されました。

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