解決事例

CASE.298

以前の事故では保険会社との交渉に苦労した経験があるので、今回の事故は弁護士にお願いしたい。

北九州市小倉南区の交通事故

男性

Mさん/男性/40代/会社員

事故直後の診断
頚椎捻挫、腰椎捻挫、左肘擦過傷
後遺障害
なし
  • 保険会社提示額

    なし

  • 交渉後
  • 弁護士依頼後額

    66万円

獲得した金額

66万円

事故の状況

Mさんは、自転車に乗って歩道を走行中、路外駐車場から出てきた車と接触し、転倒して受傷しました。

満足度UPポイント

Mさんは以前にも別の交通事故に遭われており、その時は保険会社との交渉での苦労や嫌な思いをした経験から今回の事故は弁護士に間に入ってほしいと思い、フレアに相談されました。
そこで、フレアがMさんからの依頼を受け、保険会社対応の一切を引き受けることでMさんにはケガの治療に専念していただきました。
事故から3か月ほど経った頃、保険会社は治療費対応の終了を打診してきましたが、Mさんはまだケガの痛みが残存しているからと治療の継続を希望されました。そのため、弁護士が保険会社と治療費対応継続の交渉を行い、その結果、保険会社は1か月間の治療費対応の継続を承諾しました。
その後、Mさんは予定とおりに治療を終了され、弁護士は保険会社との示談交渉に臨みました。その交渉の中で、保険会社は当初Mさんの過失割合を10%と主張していたところ、最終的にはMさんの過失割合を5%とすることで示談成立となり、Mさんはフレアによる解決結果にとても満足されました。

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