解決事例

CASE.324

依頼している弁護士に不信感がある。

福岡県京都郡の交通事故

女性

Tさん/女性/60代/自営業

事故直後の診断
多発骨折、多発外傷
後遺障害
併合11級
  • 保険会社提示額

    なし

  • 交渉後
  • 弁護士依頼後額

    1150万円

獲得した金額

1,150万円

事故の状況

Tさんは走行中に加害車両がセンターラインをオーバーしたため、正面衝突をし、その衝撃で全身に複数の骨折をする大きな怪我を負いました。

満足度UPポイント

Tさんはご自身の保険会社から紹介してもらった弁護士に今回の交通事故の依頼をされていましたが、あまり親身に対応してくれず、後遺障害の申請も相手保険会社に任せるなどで、14級の認定しか下りず、弁護士を変えたいと考え当事務所に相談に見えられました。
Tさんの症状を伺うと14級以上の後遺障害に該当する可能性が十分にあり、異議申立から当事務所で行っていくこととなりました。
まずは、相手保険会社から今までの資料を一式受け取り、内容を精査いたしました。資料にはTさんの複数の骨折や外傷の診断があり、今も症状に苦しんでいるTさんの状況を書面で作成し、現在の症状は事故により、今後も継続される症状としては14級以上の後遺障害が残存していることを申立書に記載し、申請した結果、併合11級が認定されました。
日常生活にも多大な支障が出ているため、相手保険会社へ将来の介護費も含めて請求しました。しかし相手保険会社からの回答はこちらの請求の6割ぐらいしか認められない内容でした。これだけ大きな事故で、今後も支障が出るTさんに適正な賠償を受け取ってもらうため訴訟の場で、手続きを進めて行くことになりました。
訴訟でも相手弁護士は、将来の介護費や逸失利益について反論があり、当事務所からはTさんの自宅や仕事場に行き、相手弁護士へ反論を行っていきました。
最終的に裁判所から双方の主張を聞いたうえで、示談案が提出され、Tさんも納得いくものだったので、示談がまとまりました。
もしTさんが疑問を持たず、前の弁護士に任せたままであったら、適正な賠償額を受け取れなかった事案だったと思います。

pagetop