解決事例
北九州市の交通事故に強い弁護士【被害者側】
解決事例
Yさん/男性/60代/会社員
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
237万円
獲得した金額
237万円
Yさんは、交差点を左折する際に横断歩道を渡っていた歩行者がいたために停車して待っていたところ、後ろからきた車に追突をされ、その際の衝撃で首や腰に痛みを感じるようになりました。
Yさんは、事故から2週間後にフレアに相談に来られました。初めての事故で保険会社との対応をどうしたらいいのか分からず、また、今後の流れも分からないとの不安を持たれていました。
Yさんは治療にあたり、病院は待ち時間が長いからと整骨院のみでの治療を考えられていました。しかし、ケガが治らなかった場合は後遺障害申請もしたい気持ちも持たれていたため、フレアは病院での定期的な医師の診断も継続しておいた方がいい旨をアドバイスし、結果、病院と整骨院併用での治療をYさんは選択されました。
事故から半年後、Yさんは医師より症状固定と判断されましたが、まだ腰の痛みが残っていましたのでフレアは後遺障害申請のサポートをさせていただきました。Yさんは、フレアのアドバイスとおりに整骨院での治療に加え、病院での定期的な医師の診断も受けていたことで後遺障害申請はスムーズに進み、結果、無事に後遺障害14級の認定を受けることができました。
その後、弁護士による損害賠償額の交渉の結果、適正な金額で示談がまとまり、解決結果にYさんはとても満足されました。