解決事例
北九州市の交通事故に強い弁護士【被害者側】
解決事例
Yさん/女性/30代/主婦
保険会社提示額
89万円
弁護士依頼後額
107万円
増額した金額
18万円
Yさんは、赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で受傷しました。
Yさんは、事故から4か月ほどでケガの治療を終えられ、保険会社から示談金額の提示を受けました。Yさんは、以前にインターネットで示談金額は弁護士に交渉を依頼した方が高くなるという記事を見たことがあり、自身の任意保険に弁護士費用特約を付けていたこともあって保険会社との示談交渉をお願いしたいということでフレアに相談されました。
フレアが、保険会社からYさんに提示された示談内容を確認させていただいたところ、保険会社による慰謝料の算定がやや低く、弁護士による交渉で十分に増額は可能と判断し、フレアがYさんからの依頼を受け、保険会社との示談交渉をさせていただくこととなりました。
そして、弁護士による交渉の結果、示談金額はもともと保険会社がYさんに提示していた金額よりも約18万円の増額となり、Yさんは弁護士費用の自己負担なく適正な賠償金を受け取ることができた解決結果にとても満足されました。