




お気軽にお問い合わせください
北九州市小倉北区竪町一丁目6番1号NSビル602
保険会社は交渉のプロです。保険会社のペースで進めてしまうと、不利な条件での示談となってしまう場合があります。
積極損害・消極損害・慰謝料と、人身事故における3つの損害に対し交渉を行うことができます。
もっと高額で示談できるケースが実は数多く見受けられますので、まずはお気軽にご相談ください。
事故の実況見分、過失割合の話し合い、治療費の支払いなど。
治療費の支払いが打ち切られそうなときなど。
後遺障害の認定手続や慰謝料・休業損害の交渉など。
後遺障害等級にかかる慰謝料・逸失利益の交渉など。
提示内容に不満があればサインをする前にご相談を。
弁護士なら誰に依頼しても同じ結果になると思っていませんか?弁護士にはそれぞれ得意とする分野があります。
以前は弁護士に相談しようと思っても、どの弁護士が何を得意としているのかわからないということもありましたが、最近は弁護士もホームページやチラシなどの広告を使って得意とする分野の情報発信をしています。
弁護士事務所のホームページなどに掲載されている解決事例をチェックすることで、その弁護士の交通事故案件の実績を確認することができます。
フレア法律事務所では、交通事故のご相談において、ご相談料はいただいておりません。
また、ご依頼の時点でも原則として着手金をお支払いいただく必要もありません。
交通事故解決事例掲載件数
197 件
まずは、お電話かメールフォームからお問い合わせください。ご相談の概要とご相談の希望日時をお聞かせください。
ご相談内容をお聞きし、弁護士よりアドバイスをいたします。交通事故のご相談は、無料です。
交通事故のご依頼は、着手金0円でお受けいたしております。フレア法律事務所にお任せください!
交通事故に遭ったら、弁護士に無料相談!フレア法律事務所なら
主な出張エリア:福岡県全域、佐賀県・大分県・山口県の一部地域
北九州市を中心に福岡エリアの交通事故相談にご対応しております。下記に記載のないエリアもご相談ください。
交通事故の被害者が、加害者や保険会社に対する損害賠償請求を弁護士にご依頼いただいた場合に、必要となる弁護士費用を被害者が加入されている保険会社が負担するという特約です。
保険会社によって弁護士費用特約が使える「被保険者」の範囲に若干の違いはありますが、概ね以下の方は弁護士費用特約が使えます。
弁護士は
と定められています。
これらを守秘義務といい、弁護士は職務上知り得た秘密を守らなければならない義務を課せられています。
これらの守秘義務は弁護士に事件を依頼した場合だけではなく、依頼に至らなかった法律相談(有料、無料は問わない)にも及びますので安心してご相談ください。
北九州市の交通事故の発生状況は4,450件でした。前年度に比べ1,092件減っています。
このうち死者数は20人と前年度から1人増えています。
発生件数 | 前年比 | 死者数 | 前年比 | |
---|---|---|---|---|
北九州市 | 4,450 | -1,092 | 20 | +1 |
門司区 | 345 | -119 | 2 | -1 |
若松区 | 313 | -57 | 2 | -1 |
戸畑区 | 215 | -141 | 3 | +2 |
小倉北区 | 1,177 | -221 | 3 | ±0 |
小倉南区 | 885 | -208 | 3 | ±0 |
八幡東区 | 322 | -56 | 1 | ±0 |
八幡西区 | 1,193 | -290 | 6 | +1 |
福岡市 | 6,213 | -1,545 | 14 | -4 |
糟屋郡 | 1,125 | -236 | 4 | +1 |
久留米市 | 1,319 | -420 | 6 | +2 |
飯塚市 | 679 | -162 | 2 | +1 |
行橋市 | 260 | -104 | 1 | -4 |
その他の市群町村 | 7,449 | -1,882 | 44 | -4 |
表からわかるように北九州市と福岡市は福岡県内でも特に交通事故の多い地域です。
交通意識を高めましょう。
連日のように悲惨な交通事故のニュースを目にしますが、私たちはそれを他人事と受け流し、我が身にもふりかかるものと意識することもなく毎日を送っています。
しかし誰もが予期せぬ交通事故の被害に遭うおそれと隣り合わせであることは間違いありません。
交通事故の件数は近年減少傾向にありますが、依然として人的、物的被害は重大です。
日常的に発生する交通事故にいかに適切に対応できるのかが我々弁護士にとっての課題です。
突然の交通事故。事故は一瞬にしてあなたの生活を変えてしまいます。ケガによる痛みや後遺症がもたらす生活への支障、将来への不安を抱えたまま日々を過ごされている方は少なくありません。
まずはお体を治すこと。治療に専念されることが大切です。そして現在から将来までの損害をきちんと賠償してもらうこと。嫌な記憶となってしまった交通事故の問題を早期に解決し、事故に遭う前の生活に一日でも早く戻してあげることが被害者救済の本質と考え、弁護士として全力でサポートいたします。
弁護士 佐々田 由華子