解決事例

  • CASE.152

    【北九州市八幡東区】最後の示談交渉は弁護士にお願いしたい。

    北九州市八幡東区の交通事故

    男性

    Fさん/男性/50代/会社員

    事故直後の診断
    外傷性頚部症候群
    後遺障害
    なし
    • 保険会社提示額

      なし

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      100万円

    獲得した金額

    100万円

    事故の状況

    Fさんは、片側1車線の緩やかなカーブを曲がった後、対向車がセンターラインオーバーでFさんの車に衝突し、Fさんはその際の衝撃で首に痛みを感じるようになりました。事故の原因は、Fさんの事故の相手の飲酒運転によるものでした。

    満足度UPポイント

    Fさんは、治療中の保険会社とのやり取りは特に不都合なくご自身で対応されていましたが、事故から半年ほどで治療を終えられ、最後の示談交渉は弁護士にお願いしたいということでフレアに相談されました。


    Fさんは相手の飲酒運転によってケガを負わされたという思いから適正な賠償を受けたいという思いが強く、弁護士はそのFさんの思いを汲んで保険会社との賠償交渉にあたりました。


    今回の事故の原因がFさんの事故の相手の飲酒運転によるものが大きいため、弁護士は、慰謝料の増額事由にあたると考え保険会社との交渉を重ねました。


    そして、弁護士による交渉の結果、保険会社には慰謝料の増額に応じてもらうことができ、Fさんは納得できる金額の賠償金を受け取ることができた解決結果に満足されました。


  • CASE.151

    【福岡県飯塚市】保険会社との対応をどうしたらいいのか分からない。

    福岡県飯塚市の交通事故

    男性

    Tさん/男性/60代/会社員

    事故直後の診断
    頚部捻挫、左肩関節捻挫
    後遺障害
    なし
    • 保険会社提示額

      なし

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      60万円

    獲得した金額

    60万円

    事故の状況

    Tさんは、赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で首と肩に痛みを感じるようになりました。

    満足度UPポイント

    Tさんは、初めての交通事故で保険会社との対応をどうしたらいいのか分からず、知人の紹介でフレアに相談されました。


    フレアに依頼後、Tさんは保険会社対応に追われることなく、ご自身は治療に専念できたことで一切のストレスを感じなくてすみ、それだけでも弁護士へ依頼して良かったと喜ばれました。


    Tさんは、治療の甲斐あって事故から約3か月で痛みがほとんどなくなり、治療を終えられました。


    その後、弁護士による損害賠償額の交渉の結果、適正な金額で示談がまとまり、解決結果にTさんはとても喜ばれました。


  • CASE.150

    【北九州市小倉南区】以前の事故では保険会社との交渉に苦労した経験があるので、今回の事故は弁護士にお願いしたい。

    北九州市小倉南区の交通事故

    男性

    Iさん/男性/30代/会社員

    事故直後の診断
    頚椎捻挫、左足関節捻挫
    後遺障害
    なし
    • 保険会社提示額

      なし

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      86万円

    獲得した金額

    86万円

    事故の状況

    Iさんは、赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で首と踏ん張った際に左足を痛めました。

    満足度UPポイント

    Iさんは、以前にも交通事故に遭われたことがあり、その時に保険会社とのやり取りがスムーズにいかず苦労した経験から今回の事故では事故直後から保険会社との交渉一切を弁護士にお願いしたいということでフレアに相談されました。

    Iさんは、今回の事故では初めから弁護士に保険会社とのやり取りを任せたことで、以前の交通事故の時のようなストレスを抱えることなく治療に専念することができ、また、休業補償など色々と分からないことの相談も随時確認できたため安心されました。

    その後、約半年間でIさんの治療は終了し、後遺障害も残らず、慰謝料等の交渉もすべて弁護士に任せて適正な賠償金を受け取ることができ、Iさんはとても満足されました。

  • CASE.149

    【福岡県行橋市】後遺障害について相談したい。

    福岡県行橋市の交通事故

    女性

    Yさん/女性/30代/兼業主婦

    事故直後の診断
    左上腕打撲傷、頚椎捻挫
    後遺障害
    併合14級
    • 保険会社提示額

      なし

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      265万円

    獲得した金額

    265万円

    事故の状況

    Yさんは、赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で首から肩にかけてと左腕に痛みを感じるようになりました。

    満足度UPポイント

    Yさんは、仕事と育児の両立という忙しい毎日を送っていた中で事故に遭い、ケガの治療のための通院に加えて保険会社とのやり取りをとても負担に感じられていました。また、事故から数か月経っても事故後とほとんど変わらない痛みが続いていたことにも不安を感じ、後遺障害について相談したいということでフレアに相談されました。

    フレアは、Yさんからのご依頼を受けて保険会社対応の一切を引き受けたことでYさんは保険会社対応から解放され、精神的な負担が軽くなったことを喜ばれ、治療に専念されました。

    事故から約6か月後、Yさんは医師により症状固定の判断をされましたが、まだケガの痛みが残っていたため、フレアはまず後遺障害申請のサポートをさせていただきました。

    フレアによる後遺障害申請の結果、Yさんは無事に後遺障害併合14級の等級認定を受けることができ、その後の保険会社との損害賠償交渉を経て、Yさんは最終的に約265万円の慰謝料等を受け取ることができ、解決結果にとても満足されました。

  • CASE.148

    【福岡県中間市】後遺障害について相談したい。

    福岡県中間市の交通事故

    女性

    Hさん/女性/50代/主婦

    事故直後の診断
    腰椎捻挫、右肩関節挫傷、腰部挫傷
    後遺障害
    14級9号⇒(異議申立)併合14級
    • 保険会社提示額

      なし

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      365万円

    獲得した金額

    365万円

    事故の状況

    Hさんは、コンビニの駐車場から出ようとして車の流れが切れるのを待っていたところ、同じコンビニから出ようとしていた大型トラックにぶつけられ、その際の衝撃で首から肩にかけてと腰のあたりに痛みを感じるようになりました。

    満足度UPポイント

    Hさんは、事故から約半年後に症状固定を迎え、保険会社による後遺障害申請の結果、肩の痛みについては後遺障害14級が認定されましたが、首と腰の痛みについては後遺障害に当たらない(非該当)と判断されました。Hさんは保険会社からその結果を聞いても、それが妥当なのか判断ができなかったこともあり、弁護士に相談してみたいということでフレアに相談されました。

    フレアは、Hさんから話を伺い、後遺障害診断書等の書類も見せていただきましたが、より上位の等級認定を受けるのは難しいと判断しました。それでも、Hさんは肩と同じように痛みがある首と腰が後遺障害に当たらないと判断されたことが納得できないということで、首と腰の痛みについても後遺障害として認定されるよう異議申立を希望され、フレアはそのサポートをさせていただきました。

    フレアによる異議申立の結果、Hさんの首と腰の痛みについても無事に後遺障害14級が認定され、その後の弁護士による保険会社との交渉を経て、Hさんは約365万円の損害賠償金を受け取ることができ、解決結果にとても満足されました。

  • CASE.147

    【北九州市戸畑区】保険会社から治療費の支払いを打ち切ると言われているが、もう少し治療を続けたい。

    北九州市戸畑区の交通事故

    男性

    Aさん/男性/30代/会社員

    事故直後の診断
    第2腰椎隅角骨折
    後遺障害
    14級9号
    • 保険会社提示額

      なし

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      270万円

    獲得した金額

    270万円

    事故の状況

    Aさんは、道路工事に伴う片側交互通行の赤信号待ちをしていたところ、Aさんの前方に停まっていた車が対向車線を進んできた大型トラックの通るスペースを空けようとしてバックしてきて、Aさんのバイクに衝突しました。そのため、Aさんはバランスを崩して背中から道路に落ちて骨折するケガを負いました。

    満足度UPポイント

    Aさんは、骨折した箇所の癒合状態が良好ということで事故から4か月ほど経った頃に保険会社から治療費の支払いを打ち切ると連絡があり、まだケガした部分の痛みが残っていたAさんはもう少し治療を続けたいと希望され、フレアに相談されました。

    そこで、フレアが依頼を受け、弁護士が保険会社とAさんの治療費対応について交渉を行ったところ、1か月間の治療費対応を延長してもらえることになりました。

    しかし、保険会社の治療費対応が終わった後もAさんの痛みの症状は継続していましたので、Aさんと相談して後遺障害申請を行うこととし、フレアがそのサポートをさせていただきました。

    その結果、Aさんに残存していた症状は後遺障害14級に該当すると無事に等級認定を受けることができ、その後の弁護士による損害賠償交渉を経て、Aさんは約270万円の賠償金を受け取ることができましたので、その解決結果に満足されました。

  • CASE.146

    【北九州市小倉北区】子供のケガに対して適正な補償を求めたい。

    北九州市小倉北区の交通事故

    男性

    Sさん/男性/30代/会社員

    事故直後の診断
    左側頭骨骨折、左足軋轢創、外傷性鼓室内血腫
    後遺障害
    14級5号
    • 保険会社提示額

      117万円

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      235万円

    増額した金額

    118万円

    事故の状況

    Sさんのお子さんは、信号機のない横断歩道を歩いて渡っていたところ、前方不注視の車にはねられて受傷しました。

    満足度UPポイント

    Sさんのお子さんは、事故のケガによる影響で左足大腿部と左足の甲に瘢痕が残り、後遺障害の等級認定を受けましたが、Sさんは保険会社から提示された示談金額が妥当なのかが分からずにフレアに相談されました。

    フレアが保険会社からSさんに提示された示談内容の書面を確認したところ、慰謝料は十分に増額の見込みがあり、さらに瘢痕による逸失利益も交渉の余地がある旨をお伝えし、示談交渉のご依頼となりました。

    弁護士が保険会社と交渉を行ったところ、保険会社は慰謝料については早期に提示額からの増額に応じましたが、瘢痕による逸失利益については労働能力の喪失は考えられないと否定しました。それでも、弁護士が過去の裁判例などを元に交渉を重ねたところ、保険会社は瘢痕による逸失利益についても一定額を賠償金として支払うということに応じ、Sさんは最終的にもともと保険会社から提示を受けていた金額の約2倍で示談合意できた解決結果にとても満足されました。

  • CASE.145

    【北九州市小倉北区】保険会社からの示談提示金額が妥当なのか知りたい。

    北九州市小倉北区の交通事故

    女性

    Fさん/女性/20代/会社員

    事故直後の診断
    頚椎捻挫、腰背部挫傷、両肩挫傷
    後遺障害
    なし
    • 保険会社提示額

      60万円

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      81万円

    増額した金額

    21万円

    事故の状況

    Fさんは、車を運転中に前方の横断歩道を歩行者が渡っていたためその手前で停止して待っていたところ、後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で首から腰にかけて痛みを感じるようになりました。

    満足度UPポイント

    Fさんは、事故の治療が終わって、保険会社から提示された示談金額が妥当なのか知りたいということでフレアに相談されました。

    フレアがFさんに提示された示談内容の書面を確認したところ、弁護士による交渉で十分に増額する見込みがありましたのでその旨をFさんにお伝えし、示談交渉のご依頼をいただきました。

    そして、弁護士による交渉の結果、もともとFさんが保険会社から提示を受けていた金額から約21万円増額での示談となり、ご依頼から1か月以内でのスピード解決であったことと弁護士費用特約の利用で自己負担なく適正な示談金を受け取ることができ、Fさんにはご満足いただけました。

  • CASE.144

    【北九州市八幡西区】後遺障害について相談したい。

    北九州市八幡西区の交通事故

    女性

    Mさん/女性/50代/主婦

    事故直後の診断
    右第4指中手骨頚部骨折
    後遺障害
    なし(非該当)
    • 保険会社提示額

      なし

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      207万円

    獲得した金額

    207万円

    事故の状況

    Mさんは、交差点の横断歩道を青信号で渡っていたところ、同じ交差点を左折してきたバイクと接触して転倒し、右手指を骨折するケガを負いました。

    満足度UPポイント

    Mさんは、事故に遭って半年ほど治療を続けたところで医師より症状固定と判断され、後遺障害について相談したいということでフレアに相談されました。
    右手指骨折部の癒合状態は良好でしたが、Mさんは右手指の痺れの自覚症状に悩んでいましたのでフレアがサポートをさせて頂いて後遺障害の申請を行いました。しかし、Mさんの右手指の痺れの症状は後遺障害とは認定されませんでした(非該当)。そこで、フレアはMさんと後遺障害申請結果(非該当)に対する異議申立をするかどうか相談しましたが、Mさんはフレアが親身になってやってくれた結果だからと納得され、異議申立は行わずに最終的な損害賠償金の交渉を希望されました。
    フレアは、Mさんが負ったケガに対する損害賠償金の算定にあたり、慰謝料の他、休業損害(主婦休損)なども裁判所基準に基づいて算定を行いました。
    そして、弁護士による交渉の結果、Mさんは約207万円の損害賠償金を保険会社から支払ってもらうことができ、Mさんはその解決結果に満足されました。

  • CASE.143

    【北九州市八幡西区】保険会社の対応に不満がある。

    北九州市八幡西区の交通事故

    男性

    Tさん/男性/40代/会社員

    事故直後の診断
    頚椎捻挫
    後遺障害
    非該当⇒(異議申立)14級9号
    • 保険会社提示額

      なし

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      255万円

    獲得した金額

    255万円

    事故の状況

    Tさんは、赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で首に痛みを感じるようになりました。

    満足度UPポイント

    Tさんは、事故から3か月ほど経った頃から保険会社に「もう(治療は)いいでしょう」「治療を終わってください」と頻繁に言われるようになり、「まだ首の痛みが残っているのでもう少し通わせてください」とご自身で保険会社対応をされていました。しかし、どうしても感情的になってしまうこともあり、保険会社対応を弁護士に依頼したいと考え、フレアに相談されました。

    フレアは、Tさんからのご依頼を受け、保険会社の負担においてTさんが治療を継続できるよう交渉を行いました。

    その後、事故からもうすぐ6か月という頃に、Tさんは医師より症状固定と判断され、そこで保険会社の負担による治療は終了となりましたが、まだ首の痛みが治っていなかったこともあり、Tさんは後遺障害の申請を希望されました。

    そこで、フレアが後遺障害申請のサポートをさせていただきましたが、最初の申請ではTさんに残存していた症状は後遺障害としては認定されず(非該当)、Tさんもフレアもその結果に納得ができなかったため、改めて異議申立を行い、無事に後遺障害14級の認定を受けることができました。

    時間はかかりましたが、最初の申請結果(非該当)で諦めずに異議申立をして良かったとTさんは喜ばれ、また、最終的な賠償金についても弁護士による保険会社との交渉で適正な金額を支払ってもらうことができた解決結果にTさんはとても満足されました。

pagetop