解決事例

  • CASE.202

    【北九州市小倉南区】保険会社が病院の治療費を支払ってくれない。

    北九州市小倉南区の交通事故

    男性

    Kさん/男性/30代/アルバイト

    事故直後の診断
    腰椎捻挫
    後遺障害
    なし
    • 保険会社提示額

      なし

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      96万円

    獲得した金額

    96万円

    事故の状況

    Kさんは、バイクを運転中、横断歩道を渡る歩行者がいたために横断歩道手前でバイクを停車させたところ、後続の車に追突され、Kさんはその際の衝撃で腰に痛みを感じるようになりました。

    満足度UPポイント

    Kさんは、事故から3か月ほど経ってもケガの痛みが治まらないため転院を希望されていましたが、保険会社は時期的にもそれを症状固定と判断しました。

    フレアが、Kさんから依頼を受け、Kさんの治療費対応について保険会社と交渉しましたが、「医師も症状固定と判断している」「Kさんに腰椎ヘルニアの持病がある」などの理由から治療費対応の延長には応じませんでした。

    そこで、フレアはKさんと相談し、その後の治療費については加害者の自賠責保険へ被害者請求することを前提にひとまず自費での通院を続けてもらいました。

    その後、Kさんは治療を続けた効果もあってケガの痛みはほとんど感じないくらいにまで回復したため治療を終了し、予定通りフレアが被害者請求のサポートをさせていただきました。

    自賠責保険への被害者請求の結果、Kさんが自費で通院を続けた期間の治療費も本件交通事故被害の損害として認定され、Kさんは自賠責保険から支払いを受けることができました。そして、弁護士が、Kさんが自賠責保険から支払いを受けた金額と裁判所基準で算定した金額の差額分は保険会社へ請求し、保険会社から追加の支払いを受けることで示談成立となりました。

    Kさんは、フレアに相談・依頼したことで、十分な期間ケガの治療を受けることができ、最終的には適正な金額の賠償金を受け取ることができた解決結果となったことにとても満足されました。

  • CASE.201

    【北九州市若松区】保険会社から提示された示談金額が妥当なのか知りたい。

    北九州市若松区の交通事故

    男性

    Tさん/男性/40代/会社員

    事故直後の診断
    頚椎捻挫、右母指関節捻挫
    後遺障害
    なし
    • 保険会社提示額

      43万円

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      61万円

    増額した金額

    18万円

    事故の状況

    Tさんは、時間貸し駐車場から出る際に前方で精算中だった車の後ろで停車して待っていたところ、その前方の車が急にバックをしてきて衝突し、Tさんはその際の衝撃で受傷しました。

    満足度UPポイント

    Tさんは、事故から3か月ほどで治療を終えられた後、保険会社から慰謝料等の示談提示を受けられました。しかし、Tさんはその提示内容が妥当なものかどうか判断できず、専門家に見てほしいということでフレアに相談されました。

    フレアが、保険会社からTさんに送られてきた示談提示の内容を確認したところ十分に増額の見込みがあり、その旨をTさんにお伝えしてフレアが示談交渉をさせていただくこととなりました。

    そして、弁護士による交渉の結果、示談金額はもともとTさんが保険会社から提示を受けていた金額よりも約18万円の増額となり、また、弁護士費用特約の使用でTさんは弁護士費用の自己負担なく解決できたことに満足されました。

  • CASE.200

    【北九州市小倉南区】保険会社から提示された示談金額が妥当なのか知りたい。

    北九州市小倉南区の交通事故

    男性

    Oさん/男性/30代/会社員

    事故直後の診断
    右足関節内果骨折、両膝打撲擦過傷、右手関節部打撲擦過傷
    後遺障害
    12級7号
    • 保険会社提示額

      315万円

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      1021万円

    増額した金額

    706万円

    事故の状況

    Oさんは、バイクで走行中に後続車から追突されて転倒し、全身を地面にたたきつけられて骨折を伴うケガを負いました。後続車の追突の原因は対向車線で起こっていた交通事故に気を取られた脇見運転でした。

    満足度UPポイント

    Oさんは、事故の治療を終えられた後、保険会社に後遺障害申請まで行ってもらい、後遺障害12級の等級認定を受けた後に示談金額を提示されましたが、その金額が妥当なのか知りたいということでフレアに相談されました。

    フレアが、保険会社からOさんに提示された示談内容を確認したところ、慰謝料や後遺障害逸失利益等がかなり低く計算されており、弁護士による交渉で十分に増額の見込みがある旨をお伝えし、フレアが示談交渉をさせていただくこととなりました。

    保険会社がOさんに提示した金額と弁護士が算定した金額には大きな開きがあり、弁護士と保険会社の交渉はしばらく平行線を辿りましたが、それでも弁護士が粘り強く交渉を重ねた結果、最終的に示談金額は約1021万円となり、もともとOさんが保険会社から提示を受けていた金額から700万円以上の大幅な増額となり、Oさんはこの解決結果にとても喜ばれました。

  • CASE.199

    【福岡県飯塚市】保険会社とのやり取りが大変なので弁護士にお願いしたい。

    福岡県飯塚市の交通事故

    女性

    Uさん/女性/20代/主婦

    事故直後の診断
    頚椎捻挫、右尺首神経不全損傷
    後遺障害
    12級6号
    • 保険会社提示額

      なし

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      774万円

    獲得した金額

    774万円

    事故の状況

    Uさんは、交差点を右折しようと対向車線の車の流れが途切れるのを停車して待っていたところ、後方車両から追突され、その際の衝撃で受傷しました。

    満足度UPポイント

    Uさんは、事故当時、小学校低学年のお子さんと生後数か月の赤ん坊がおり、育児や家事に加え治療と保険会社対応まで手が回らず、弁護士費用特約を使用して弁護士に全てを任せたいということでフレアに相談されました。

    そこで、フレアが保険会社対応の一切を引き受け、Uさんには育児や家事で大変ながらも頑張って治療には通っていただき、少しでもUさんの負担が軽くなるようサポートをさせていただきました。

    Uさんは、事故から2か月経っても手のしびれが治まらず、その後の検査で靭帯の損傷が分かり手術を行うこととなりました。手術は無事に成功したものの抜釘までは約1年を要する見通しとなり、Uさんは長い間のリハビリに懸命に励まれました。その間、フレアはUさんの症状の経過を定期的に確認し、保険会社ともUさんが継続してリハビリを受けられるよう交渉を続けました。

    手術から約1年後、予定とおりUさんはリハビリを終えられましたが、事故前と比べて握力が弱まり、痛みも残存し、育児や家事に大変な支障を生じていました。

    そのため、フレアはまず、保険会社との最終的な示談交渉の前にUさんの後遺障害申請のサポートから初めていきました。TFCC損傷の診断が事故から約2か月後だったため事故との因果関係の認定が心配されましたが、Uさんの主治医にもご協力をいただき、事前準備を慎重に行った結果、Uさんは無事に後遺障害12級の等級認定を受けることができました。

    Uさんは、事故から保険会社との示談が終わるまでに2年以上の期間がかかりましたが、フレアのサポートにより不安に感じることもなく治療やリハビリに専念することができ、最終的には思っていた以上の損害賠償金を受け取ることができた解決結果にとても喜ばれました。

  • CASE.198

    【北九州市小倉南区】以前の事故では保険会社との交渉に苦労した経験があるので、今回の事故は弁護士にお願いしたい。

    北九州市小倉南区の交通事故

    女性

    Hさん/女性/30代/会社員

    事故直後の診断
    頚部捻挫、腰部捻挫
    後遺障害
    なし
    • 保険会社提示額

      なし

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      32万円

    獲得した金額

    32万円

    事故の状況

    Hさんは、赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で首や腰に痛みを感じるようになりました。

    満足度UPポイント

    Hさんは、以前の事故で保険会社との交渉に苦労した経験から今回の事故では早めに保険会社との交渉一切を弁護士にお願いしたいということでフレアに相談されました。

    Hさんは、今回の事故では早めに保険会社との交渉を弁護士に依頼したことで、以前の事故の時のようなストレスを抱えることなく治療に専念することができ、その甲斐あってかHさんは事故から2か月ほどでケガの痛みが治まり治療を終えることができました。

    その後、弁護士による損害賠償額の交渉の結果、Hさんは弁護士が算定した適正な金額の慰謝料等を受け取ることができ、その解決結果にとても満足されました。

  • CASE.197

    【北九州市小倉北区】保険会社とのやり取りが大変なので弁護士にお願いしたい。

    北九州市小倉北区の交通事故

    女性

    Mさん/女性/30代/会社員

    事故直後の診断
    外傷性頚部症候群、左肘打撲傷、左膝打撲擦過傷
    後遺障害
    なし
    • 保険会社提示額

      なし

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      50万円

    獲得した金額

    50万円

    事故の状況

    Mさんは、交差点の横断歩道を自転車に乗って渡っていたところ、同じ交差点を右折してきた車と接触して転倒し、受傷しました。

    満足度UPポイント

    Mさんは、初めての交通事故ということに加えて、仕事が繁忙期でとても忙しく日中は保険会社からの電話に対応できず、電話がかかってくること自体をストレスに感じられていました。そのため、保険会社とのやり取りを弁護士にお願いしたいと思い、フレアに相談されました。

    フレアに依頼後、Mさんは保険会社とのやり取りから解放されたことで精神的な負担がなくなり、忙しい仕事の合間を縫ってできる限りケガの治療にも通われました。

    事故から約3か月後にMさんはケガの治療を終えられ、幸いにも後遺障害が残ることなくケガの痛みはほとんど感じないまでに回復されました。そして、賠償金についても弁護士が算定した適正な金額を保険会社に支払ってもらうことができ、Mさんは解決結果にとても満足されました。

  • CASE.196

    【福岡県遠賀郡岡垣町】保険会社から提示された示談金額が妥当なのか知りたい。

    福岡県遠賀郡岡垣町の交通事故

    男性

    Hさん/男性/40代/会社員

    事故直後の診断
    頚椎捻挫
    後遺障害
    なし
    • 保険会社提示額

      36万円

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      55万円

    増額した金額

    19万円

    事故の状況

    Hさんは、バイクで走行中に前方を走っていた車が横断歩道手前で停車したためHさんもその後ろで停車したところ、その車が突然バックしてきてHさんのバイクと衝突し、Hさんは転倒して受傷しました。

    満足度UPポイント

    Hさんは、事故後3か月ほど治療を受け、治療終了後に保険会社から示談金額の提示を受けました。ただ、Hさんはその保険会社から提示された金額が妥当なのか判断できず、フレアの“示談金無料診断サポート”を希望され、フレアに相談されました。

    フレアが、保険会社からHさんに提示された示談金額の内容を確認したところ、十分に増額の見込みがあり、その旨をHさんにお伝えしてフレアが示談金額の増額交渉をさせていただくこととなりました。

    そして、弁護士による交渉の結果、示談金額はもともとHさんに提示されていた金額から約19万円の増額となり、また、弁護士費用特約の使用でHさんは弁護士費用の自己負担なく解決できたことに満足されました。

  • CASE.195

    【山口県下関市】保険会社とのやり取りを弁護士にお願いしたい。

    山口県下関市の交通事故

    女性

    Nさん/女性/50代/会社員

    事故直後の診断
    左肋骨骨折、全身打撲
    後遺障害
    併合14級
    • 保険会社提示額

      なし

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      300万円

    獲得した金額

    300万円

    事故の状況

    Nさんは、信号機のない交差点を直進中に交差点左側から一時停止を無視して交差点内に進入してきた車に衝突され、Nさんの車はスピンして道路脇の水路に落ち、Nさんはレスキュー隊に救助されて救急搬送されました。

    満足度UPポイント

    Nさんは、事故後1か月ほどは仕事も行けず治療とリハビリを続けながら安静に過ごされていましたが、仕事に復帰するタイミングで以後の保険会社とのやり取りを弁護士にお願いしたいということでフレアに相談されました。

    そこで、フレアはNさんからの依頼を受け、保険会社対応の一切を引き受けることでNさんには仕事と治療に専念をしていただき、Nさんが精神的なストレスを感じられないよう対応しました。

    事故から約7か月後、Nさんは医師から症状固定の判断をされましたが、Nさんはまだ首や腰に痛みが残ったままの状態であったため、フレアはまず後遺障害申請のサポートをさせていただきました。

    後遺障害申請の結果、Nさんに残存していた首や腰の痛みは後遺障害併合14級に認定され、その後の保険会社との損害賠償交渉を経て、Nさんは最終的に約300万円の慰謝料等を受け取ることができ、解決結果にとても満足されました。

  • CASE.194

    【北九州市小倉南区】保険会社とうまく意思疎通ができない。

    北九州市小倉南区の交通事故

    男性

    Jさん/男性/40代/会社員

    事故直後の診断
    頚椎捻挫、頭部打撲傷
    後遺障害
    なし
    • 保険会社提示額

      なし

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      58万円

    獲得した金額

    58万円

    事故の状況

    Jさんは、車を運転して交通渋滞で停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で首に痛みを感じるようになりました。

    満足度UPポイント

    Jさんは仕事の関係で外国から来られていた方でした。そのため、日常的な会話は問題なくできますが、電話では自分の思っていることがうまく伝えられなかったり、保険会社の言っていることが理解できない部分があったりと意思疎通に苦労することが多く、専門家に保険会社との間に入ってほしいということでフレアに相談されました。

    そこで、フレアが依頼を受け、保険会社にJさんからの受任の連絡を入れたところ、保険会社の方もJさんとうまく意思疎通ができていなかったと感じていたようでフレアの介入に安堵され、Jさんからも精神的な負担がなくなったと喜ばれ、すべてがスムーズに進むようになりました。

    事故から3か月ほどでJさんの治療は終了し、その後の保険会社との示談交渉もJさんが納得できる金額で無事に示談となり、Jさんは専門家への依頼のメリットを十分に感じる事ができ、とても喜ばれました。

  • CASE.193

    【福岡県行橋市】保険会社から提示された示談金額が妥当なのか知りたい。

    福岡県行橋市の交通事故

    女性

    Tさん/女性/50代/主婦

    事故直後の診断
    頚椎捻挫、腰椎捻挫、両肩捻挫、胸部打撲傷
    後遺障害
    併合14級
    • 保険会社提示額

      206万円

    • 交渉後
    • 弁護士依頼後額

      280万円

    増額した金額

    74万円

    事故の状況

    Tさんは、駐車場から道路に出ようとした際、カーブを曲がり切れなかった車がTさんの車に突っ込んできて衝突し、Tさんはその際の衝撃で受傷しました。

    満足度UPポイント

    Tさんは、事故後1年近く治療を続けましたが、それでも事故によって負ったケガの痛みが取れなかったため、保険会社に後遺障害申請をしてもらい併合14級の等級認定を受けられました。その後、Tさんは、保険会社から示談金額の提示を受けましたが、その金額が妥当なのか知りたいということでフレアに相談されました。

    フレアが、保険会社からTさんに提示された書面を確認したところ、慰謝料の他、後遺障害の等級認定を受けられたTさんの逸失利益の部分も増額の見込みがあったため、フレアが示談交渉をさせていただくこととなりました。

    そして、弁護士による交渉の結果、示談金額はもともとTさんが提示を受けていた金額から約74万円の増額となり、Tさんはその解決結果にとても満足されました。

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