解決事例
解決事例
Nさん/女性/40代/主婦
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
111万円
獲得した金額
111万円
Nさんは、交差点を右折するために対向車線の車の流れが途切れるのを停止して待っていたところ、後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で受傷しました。
Nさんは、事故当時息子さんも車に乗せており、2人ともケガを負いました。Nさんは、ご自身の通院治療に加え、息子さんの通院治療の付き添い、さらに家では家事までこなし、忙しい毎日の中で保険会社とのやり取りが負担になり、保険会社対応は弁護士にお願いしたいということでフレアに相談されました。
フレアに依頼後、Nさんは保険会社対応から解放されたことで精神的な負担が軽くなり、それだけでも弁護士への依頼のメリットを感じられていました。
事故から約5か月後、Nさんも息子さんも治療を終えられ、幸い後遺障害が残るほどの症状はなく、その後の弁護士による保険会社との損害賠償交渉を経て、Nさんは適正な賠償金を受け取ることができ、その解決結果に満足されました。
Yさん/女性/20代/主婦
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
100万円
獲得した金額
100万円
Yさんは、義姉が運転する車の助手席に同乗中、乗っていた車が事故に巻き込
まれ、その際の衝撃で受傷しました。
Yさんは妊娠9か月目という出産間近に事故に遭い、出産への影響をとても心配されていました。そのため、治療に専念したいという思いと出産準備などで保険会社との対応が負担になると考え、保険会社対応を弁護士にお願いしたいということでフレアに相談されました。
その後、Yさんは無事に出産され、育児に忙しい毎日を過ごしていましたが、保険会社対応をフレアに依頼したことで精神的な負担を感じることなく充実した日々を過ごされました。
出産から2か月ほど経った頃、Yさんは事故のケガの症状が軽減したことと育児で通院の時間が取れないこともあって治療を終了されました。
その後、弁護士による保険会社との損害賠償交渉を経て、Yさんは約100万円の損害賠償金を受け取ることができ、その解決結果にとても満足されました。
Mさん/女性/60代/会社員
保険会社提示額
81万円
弁護士依頼後額
100万円
増額した金額
19万円
Mさんは、右折車線が2車線ある交差点を右折中に、同じく右折していたトラックと接触する事故に遭いました。Mさんはトラックとの接触の際の衝撃で首から肩にかけて痛みを感じるようになりました。
Mさんは、事故の治療が終わって保険会社から示談金額の提示を受けましたが、その金額が妥当なのか知りたいということでフレアに相談されました。フレアが、保険会社からMさんに提示された書面を確認したところ、Mさんにも過失の生じる事故ではありましたが、それでも十分に増額の見込みがあり、その旨をMさんにお伝えして示談交渉のご依頼となりました。そして、弁護士による交渉の結果、示談金額はもともとMさんが提示を受けていた金額から約19万円の増額となり、また、約1か月のスピード解決であったこともMさんは喜ばれました。
Tさん/女性/50代/主婦
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
125万円
獲得した金額
125万円
Tさんは、赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で首や腰
に痛みを感じるようになりました。
Tさんは、事故に遭った車の修理に関する保険会社の対応があまりにも酷く、ケガの治療を続けていく中で保険会社とのやり取りが精神的に苦痛に感じ、保険会社対応を弁護士にお願いしたいということでフレアに相談されました。Tさんは、弁護士費用特約を使用して以後の手続き一切をフレアに依頼したことで保険会社とのやり取りから解放され、精神的な負担が軽くなったことを喜ばれて治療に専念されました。事故から約半年後、Tさんは医師から症状固定の判断を受け、その後の弁護士による保険会社との損害賠償交渉を経て、Tさんは約125万円の損害賠償金を受け取ることができましたので、解決結果に満足されました。
Eさん/男性/60代/アルバイト
保険会社提示額
68万円
弁護士依頼後額
94万円
増額した金額
26万円
Eさんは、道路脇に車を停車させていた際に、後方から追突され、その際の衝
撃で首や腰に痛みを感じるようになりました。
Eさんは、事故から6か月ほどで治療を終えられ、保険会社から慰謝料の提示書面が郵送で送られてきましたが、その内容が妥当なものかどうか分からないということでフレアに相談されました。フレアがEさんに送られてきた提示書面を確認したところ、慰謝料の部分について増額の見込みがあり、その旨をEさんにお伝えして示談交渉のご依頼となりました。弁護士による交渉の結果、もともとEさんに提示されていた金額から約26万円増額での示談となり、また、弁護士費用特約の使用でEさんは弁護士費用の自己負担なく解決できたことに満足されました。
Iさん/女性/40代/会社員
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
88万円
獲得した金額
88万円
Iさんは、優先道路へと進入する手前の一時停止線で停止した際に、後ろから
きていた車に追突され、その際の衝撃で首や腰に痛みを感じるようになりまし
た。
Iさんは、事故のケガの治療中、保険会社からかかってきた電話で「軽微事故だったし、医師もそろそろ症状固定と言っていたので治療を終わってください」と言われました。しかし、Iさんが直接医師に話を聞いたところ、医師からは「まだ治療を終える段階ではないし、保険会社にそんな話はしていない」と言われ、保険会社が信用できなくなり、保険会社に治療費対応を継続してもらえるよう交渉をしてほしいということでフレアに相談されました。そこで、フレアが依頼を受け、弁護士が保険会社とIさんの治療費対応について交渉を行ったところ、保険会社はIさんへの治療費対応打ち切りの打診を撤回し、治療費対応を継続してもらえることとなりました。その後、Iさんは医師により症状固定と判断されるまでの間保険会社対応での治療を継続され、無事にケガの痛みもなくなって示談となった解決結果にとても満足されました。
Iさん/男性/30代/会社員
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
74万円
獲得した金額
74万円
Iさんは、渋滞停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で首や腰などに痛みを感じるようになりました。
Iさんは仕事をされており、仕事中は保険会社対応ができないので、弁護士に保険会社対応をお願いしたいということでフレアに相談されました。フレアに依頼した以降は、Iさんは保険会社対応から解放され、それだけでも弁護士への依頼のメリットを感じられていました。事故から4か月を過ぎた頃、フレアは保険会社からIさんの治療費対応終了を打診されましたが、Iさんは「もう1か月間」の治療の継続を希望されました。そのため、フレアは保険会社とIさんの治療費対応についての交渉を行い、その結果、保険会社に「あと1か月間」の治療費対応の継続を承諾してもらうことができました。その後、Iさんは事故のケガも無事に回復し、弁護士による賠償交渉を経て、Iさんは適正な賠償金を受け取ることができ、解決結果に満足されました。
Tさん/女性/30代 /主婦
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
133万円
獲得した金額
133万円
Tさんは、車を運転中、前方を走っていた大型トラックが交差点をゆっくり左折しようとしていた後ろで止まって待っていました。ところが、大型トラックは一度で曲がりきれなかったのかバックをしてきて、Tさんの車に衝突をして、そのまま走り去ってしまいました。後日、走り去った大型トラックは発見され、事故処理をして保険対応してもらうことはできましたが、Tさんは事故の衝突の衝撃で首や肩に痛みを感じるようになりました。
Tさんは事故から4か月ほど経ったところで保険会社から「そろそろ症状固定の時期だと思うので治療を終了してくださいと連絡が入り、もう少し治療を続けたいと希望されフレアに相談されました。そこで、フレアが依頼を受け、弁護士が保険会社とTさんの治療費対応について交渉を行いました。保険会社は、Tさんが事故直後の一度しか病院に行っておらず、その後は整骨院のみでの治療であったため、治療継続の必要性を医師に確認できないということを理由に治療費対応継続に難色を示しましたが、最終的には1か月間の治療費対応を延長してもらえることになりました。Tさんは、保険会社による一方的な治療費対応の終了ではなく、納得できる期間治療を続けられたことに満足されました。
Sさん/男性/50代/会社員
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
233万円
獲得した金額
233万円
Sさんは、赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で身体を強く打ちつけ、肋骨骨折等のケガを負いました。
Sさんは、事故から8か月ほどでケガの治療を終えられましたが、相手と自分の保険会社が同じ会社なので適切な慰謝料等を支払ってもらえるのか不安ということでフレアに相談されました。 そこで、フレアが保険会社との示談交渉についての依頼を受け、まずは後遺障害申請についての検討を行いました。検討の結果、Sさんが骨折をしていた肋骨部分の癒合状態が良好であり痛みや違和感もないことや唯一痛みを訴えていた肩の症状は医師が事故との因果関係を否定する等、後遺障害申請は行わずに示談交渉のみとなりました。弁護士による交渉の結果、Sさんが事故後3か月ほど仕事を休まざるを得なかった部分の休業損害は弁護士が算定した金額の全額を、慰謝料についても保険会社基準ではなく裁判所基準をベースに話がまとまり、Sさんは最終的に約233万円の損害賠償金を受け取れたことで解決結果にとても満足されました。
Sさん/女性/30代 /パート
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
90万円
獲得した金額
90万円
Sさんは、前方の車が左折するのをその後方で停まって待っていたところ、後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で首や腰に痛みを感じるようになりました。
Sさんは、事故から約2週間後にフレアに相談に来られました。事故後何度か保険会社と話をしたり書類が届いたりしたもののSさんは初めての事故で保険会社との対応をどうしたらいいのか分からず、また、今後の流れも分からないとの不安を持たれていました。フレアに依頼後、Sさんは保険会社対応から解放されて精神的な負担が軽くなり、ご自身はしっかりと治療に専念されました。 事故から2か月を過ぎた頃、フレアは保険会社から「車両の損傷程度からして3か月を目処に治療を終了してほしい」との打診を受けました。しかし、Sさんはまだ首や腰の痛みを訴えており、フレアがSさんの主治医に医療照会を行うも医師はまだ「症状固定時期ではない」という判断であったため、弁護士は保険会社に「まだ治療終了には応じられない」と治療費対応継続の交渉を行いました。その結果、保険会社は治療費対応の継続に応じ、事故から約4か月後にSさんは症状固定となり、その後の弁護士による損害賠償額の交渉の結果、適正な金額での示談がまとまり、Sさんは解決結果に満足されました。