解決事例
解決事例
Kさん/女性/40代/会社員
保険会社提示額
75万円
弁護士依頼後額
306万円
増額した金額
231万円
Kさんは赤信号停車中に玉突き事故に巻き込まれ、その際の衝撃で首から腰にかけての広い範囲に痛みを感じるようになりました。
Kさんは保険会社から提示された示談金額に納得ができずご自身で保険会社と交渉をされていましたが保険会社の回答は「75万円以上は支払えない」というものでした。そのため、Kさんは本当に保険会社の回答が妥当なものか知りたいということでフレアに相談されました。
フレアは、慰謝料の増額見込みはあることに加え、後遺障害の等級認定も受けられる可能性がある旨のアドバイスをさせていただき、ご依頼を受けました。
フレアによる後遺障害等級認定サポートの結果、Kさんは無事に後遺障害14級の認定を受けることができ、最終的にはKさんに提示された金額の4倍を超える金額で示談がまとまり、Kさんは解決結果にとても満足されました。
Dさん/女性/20代/主婦
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
130万円
獲得した金額
130万円
Dさんは優先道路を直進していたところ、路外から出てきた自動車に衝突され、その際の衝撃で首や腰を痛めました。
Dさんは2歳と3歳の小さなお子さんがいるためケガの治療に病院に行くだけでも大変な思いをされており、保険会社対応ができないということでフレアに相談されました。
Dさんはフレアに依頼したことで保険会社対応から解放され精神的な負担の解消となり、治療のため頑張って通院と子育てに専念をして頂きました。
Dさんの治療終了後、フレアはDさんが事故によって被った損害額を算定しましたが、慰謝料のほかに家事労働が制限された分として主婦休損の請求も行いました。
弁護士による交渉の結果、130万円の賠償を受けられたことでDさんは解決結果にご満足されました。
Kさん/女性/30代/主婦
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
330万円
獲得した金額
330万円
Kさんのお子さんは道路を横断中に自動車にはねられて大怪我を負いました。幸い命に別条なく、脳機能も正常で骨折をした部分もきちんと癒合し大事には至りませんでしたが、自動車にはねられた後にそのまま引きずられた部分に大きな瘢痕が残ってしまいました。
Kさんは、お子さんのケガ(瘢痕)が将来的にどのような影響が出るかを心配されていました。
そのため、フレアはまず、Kさんのお子さんの身体に残った瘢痕を後遺障害として認定してもらうようサポートを行い、無事に12級相当の認定を受けることができました。
フレアは、Kさんのお子さんの後遺障害等級をもとに損害額の算定を行い、保険会社にその補償を求めていきましたが、保険会社はKさんのお子さんの身体に残った瘢痕では逸失利益は生じないとして支払いを拒否しました。
フレアは、Kさんのお子さんが将来瘢痕部分の手術をする際にかかる治療費等を医師の協力を仰いで立証するなど保険会社と交渉を行った結果、それらの費用を賠償額に上積みしてもらうことができ、Kさんには解決結果にご満足いただけました。
Sさん/男性/30代/会社員
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
55万円
獲得した金額
55万円
Sさんは優先道路を直進していたところ、右側の側道から飛び出してきた自動車に衝突され、その際の衝撃で首を痛めました。
Sさんは、治療中の保険会社とのやり取りは特に不都合なくご自身で対応されていましたが、治療が終了して最後に保険会社と慰謝料の話をするときには弁護士に頼みたいと考えており、フレアにご相談されました。
弁護士による交渉の結果、慰謝料は裁判所基準をベースに話がまとまり、Sさんが思っていた以上の示談金額となったことで、Sさんは解決結果にご満足されました。
Fさん/女性/40代/主婦
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
130万円
獲得した金額
130万円
Fさんは赤信号停車中に後続の自動車に追突され、その際の衝撃で首と腰に痛みを感じるようになりました。
Fさんは初めての交通事故ということもあり、保険会社との対応をどうしたらいいのか分からないということで、事故直後にフレアにご相談されました。
Fさんは事故直後からフレアに依頼したことで面倒な保険会社対応に追われることなく、安心して治療に専念されました。
Fさんの治療終了後、フレアはFさんの損害額算定を行いましたが、治療中に聞き取りをしていた家事労働への支障を主婦休損として盛り込み、保険会社に請求しました。
弁護士による交渉の結果、慰謝料のほか、主婦休損の補償も保険会社に認めてもらうことができ、Fさんは解決結果に満足されました。
Nさん/女性/30代/主婦
保険会社提示額
39万円
弁護士依頼後額
130万円
増額した金額
91万円
Nさんは赤信号停車中に後ろから追突され、その際の衝撃でむち打ちの症状が発症しました。
Nさんは妊娠30週目の時に事故に遭い、出産への影響をとても心配されていましたが無事に出産することができました。
Nさんは事故のケガの治療もあり、産前産後はとても辛い思いをしましたが、治療が終わって保険会社から提示された示談金額に納得できず、フレアに相談をされました。
Nさんは事故の際の衝撃で切迫早産の危険性があり家事がまったくできない状況にありましたが、保険会社からの提示金額にはその事情が考慮されていなかったため、フレアはNさんの主婦休損の補償を強く求めていきました。
弁護士による交渉の結果、Nさんに提示された金額の3倍を超える金額で示談がまとまり、Nさんは解決結果にとても満足されました。
Kさん/男性/30代/会社員
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
729万円
獲得した金額
729万円
Kさんは自転車に乗って青信号の横断歩道を渡っていた際、信号無視をしてきた車に衝突され、そのまま救急搬送をされました。
Kさんは介護士をしていましたが、事故により大きなケガをしたことで介護士としての仕事が難しくなり配置換えになりました。そういったことがあり、今後の生活や補償について不安になったKさんはフレアに相談されました。
その後、医師の判断により症状固定は迎えたもののKさんのケガは治癒には至らず、そのままフレアが後遺障害申請のサポートもさせていただきました。無事に後遺障害併合12級の認定は得られたものの、慰謝料等の賠償交渉において保険会社からは誠意ある回答が得られなかったため、交通事故紛争処理センターへ申し立てを行いました。その結果、紛争処理センターの和解あっ旋もあり、満足のできる金額で和解できたことにKさんは満足されました。
Hさん/女性/30代/主婦
保険会社提示額
93万円
弁護士依頼後額
166万円
増額した金額
73万円
Hさんはスーパーの駐車場内で駐車枠に車を入れようとしていたところ、別の駐車枠からバックで出てきた車と衝突し、その際の衝撃で腰に痛みを感じるようになりました。
Hさんは事故の治療が終わって保険会社から慰謝料等の提示を受けましたがその金額に納得ができず、ご自身で交渉をされていました。しかし、保険会社からの提示金額はほとんど上がらず、どうしても納得できなかったHさんはフレアに相談をされました。
フレアはHさんが被った損害額を算定するにあたり、主婦業をされていたHさんの休業損害(主婦休損)の補償が十分ではないと判断し、休業損害(主婦休損)および慰謝料の増額を保険会社に求めていきました。その結果、Hさんに提示された金額から70万円以上の増額での示談となり、Hさんは解決結果にご満足されました。
Sさん/男性/30代/会社員
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
41万円
獲得した金額
41万円
Sさんは自転車で交差点を直進中に、対向の加害車両の右折に巻き込まれて転倒し、その際の衝撃で首と腰を痛めました。
Sさんは、保険会社から“Sさんのスピード超過”を理由にSさんの過失を3割と主張されていましたが、自分の主張を全く聞き入れてもらえない保険会社対応に困ってフレアに相談されました。
弁護士がSさんの過失割合について保険会社と交渉を行ったところ、保険会社は主張の一部を取り下げ、Sさんの過失を2割とする案を提示してきました。Sさんはご自身にも過失が生じることは納得をされており、保険会社が譲歩の姿勢をみせたことで早期解決を希望されたため、Sさんの過失を2割とすることで保険会社とは合意し、その後は治療に専念することができたためSさんにはご満足いただけました。
Sさん/男性/70代/年金
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
497万円
獲得した金額
497万円
Sさんは自分の前を走行していた車が急ブレーキをかけて止まったため、その後ろで停車していたところ、今度は突然バックをしてきたためにクラクションを鳴らして注意喚起をしましたが、そのまま追突をされてしまい、その際の衝撃で腰椎を圧迫骨折するケガを負いました。
Sさんはケガが大きかったこともあり、保険会社とのやり取りは全て弁護士に任せたいとのことで、事故直後にフレアに相談されました。
そのため、Sさんは治療に専念をすることができましたが、骨折していた腰椎が変形癒合していたために治療終了後の後遺障害申請についてもフレアがサポートをさせていただき、無事に後遺障害11級の認定を受けることができました。
Sさんは事故直後からフレアに依頼をしたことで、治療中から後遺障害申請までのトータルサポートを受けることができ、賠償金額についても適正な補償を受けることができたことにご満足されました。