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北九州市小倉北区竪町一丁目6番1号NSビル602
山口県宇部市
頚椎捻挫、腰椎捻挫
事前提示 | 示談金額 | 後遺障害 | 増えた金額 |
---|---|---|---|
なし | 417万円 | 14級9号 | - |
Tさんは、赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で首と腰に痛みを感じるようになりました。
Tさんは、事故から7か月ほど経ったところで保険会社から治療費の支払いを打ち切ると連絡があり、あと1か月だけ治療を続けさせてほしいと希望されフレアに相談されました。
そこで、フレアが依頼を受け、弁護士が保険会社とTさんの治療費対応について交渉を行ったところ、Tさんの希望通り保険会社に1か月間の治療費対応を延長してもらえることとなりました。
しかし、治療を終えてもTさんのケガの痛みの症状は継続していましたので、フレアはTさんと相談して後遺障害申請を行うこととし、そのサポートをさせていただきました。
その結果、Tさんに残存していた症状は後遺障害14級に該当すると認定され、その後の弁護士による保険会社との賠償交渉を経て、Tさんは最終的に約417万円の損害賠償金を受け取ることができましたので、その解決結果にとても満足されました。
北九州市八幡西区
外傷性頚部症候群、腰椎捻挫、外傷性ストレス障害
事前提示 | 示談金額 | 後遺障害 | 増えた金額 |
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なし | 310万円 | 併合14級 | - |
Hさんは、片側2車線の左側車線を走行中に左側の路地から飛び出してきたタクシーを避けようとして咄嗟にハンドルを右に切りましたが間に合わずにタクシーと接触して右側車線に押し出され、さらに、後ろからきていたタクシーにも追突され、Hさんはその際の衝撃で首や腰に痛みを感じるようになりました。
Hさんは今回の事故が原因で車の運転に恐怖を感じるようになり、事故のことを考えるとパニック状態に陥るなど、心療内科への通院を余儀なくされました。事故の衝撃で首や腰にも痛みがあったため整形外科にも通院し、そのうえで仕事をしながら家事もこなしていましたので心身ともに疲れ果てていましたが、その状況を保険会社にはなかなか理解してもらえず、保険会社とのやり取りを精神的に苦痛に感じてフレアに相談されました。
フレアに依頼後、Hさんは保険会社とのやり取りから解放され、精神的なストレスがなくなったことをとても喜ばれました。
フレアは、Hさんにまずは治療に専念してしっかりと治療を続けていただきましたが、事故から約8か月後、Hさんは医師から症状固定と判断されました。しかし、Hさんはまだ事故によるケガの痛みが治っていた訳ではありませんでしたので後遺障害申請を希望され、フレアがそのサポートをさせていただきました。
後遺障害申請の結果、無事にHさんに残存していた症状は後遺障害併合14級と認定され、その後の弁護士による損害賠償請求を経て、Hさんは約310万円の損害賠償金を保険会社から支払ってもらうことができ、その解決結果にとても満足されました。
北九州市八幡西区
頚椎捻挫、左膝関節打撲傷
事前提示 | 示談金額 | 後遺障害 | 増えた金額 |
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なし | 140万円 | なし | - |
Nさんは、赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で首に痛みを感じるようになりました。
Nさんは、治療中の保険会社とのやり取りは特に不都合なくご自身で対応されていましたが、最後の示談交渉は弁護士にお願いしたいということでフレアに相談されました。
フレアは、保険会社に請求するNさんの損害額を算定するにあたり、パートで働きながらも家事をこなしていたNさんの主婦業に対する休業損害(主婦休損)も盛り込みました。
そして、弁護士による交渉の結果、Nさんは慰謝料の他、主婦業に対する休業損害(主婦休損)も保険会社から支払ってもらうことができ、ご自身が思っていた以上の金額で示談となった解決結果にとても満足されました。
北九州市小倉北区
頚椎捻挫
事前提示 | 示談金額 | 後遺障害 | 増えた金額 |
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なし | 116万円 | なし | - |
Nさんは、前方が渋滞していたために速度を落としたところ、後続の車の運転手がわき見運転でNさんの車に追突し、Nさんはその際の衝撃で首に痛みを感じるようになりました。
Nさんは、事故当時まだ生後6か月のお子さんがいて、子育てと家事をしながらケガの治療のために通院し、さらに保険会社対応まではできないということでフレアに相談されました。
フレアに依頼後、Nさんは保険会社対応から解放され、子育てと家事をしながらもケガの治療に専念できたことで精神的な負担が軽くなり、それだけでも弁護士への依頼のメリットを感じられていました。
事故から5か月ほどでNさんはケガの治療を終えられ、幸いにも後遺障害が残るようなことはありませんでした。賠償金についても弁護士が算定した適正な金額を保険会社に支払ってもらうことができ、Nさんは解決結果にとても満足されました。
北九州市小倉北区
頚椎捻挫、腰椎捻挫、右上腕打撲傷
事前提示 | 示談金額 | 後遺障害 | 増えた金額 |
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なし | 225万円 | 14級9号 | - |
Wさんは、車を運転して直進走行中、対向車がすれ違う際にスピンしてWさんの車に衝突し、Wさんはその際の衝撃で首や腰に痛みを感じるようになりました。
Wさんは、事故から半年間ほど整形外科で治療を行いましたが、右手にしびれが残ったままの状態で医師から症状固定と判断され、後遺障害について相談したいということでフレアに相談されました。
フレアは、Wさんから依頼を受け、Wさんの治療経過診断書などを確認したところ、Wさんに残存している症状が後遺障害として認められる可能性があると判断し、後遺障害申請のサポートをさせていただきました。
その結果、Wさんには無事に後遺障害14級の認定が下り、その後の保険会社との示談交渉においても、保険会社基準ではなく裁判所基準での適正な慰謝料等を支払ってもらうことができ、Wさんは解決結果にとても満足されました。
北九州市八幡東区
外傷性頚部症候群
事前提示 | 示談金額 | 後遺障害 | 増えた金額 |
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なし | 100万円 | なし | - |
Fさんは、片側1車線の緩やかなカーブを曲がった後、対向車がセンターラインオーバーでFさんの車に衝突し、Fさんはその際の衝撃で首に痛みを感じるようになりました。事故の原因は、Fさんの事故の相手の飲酒運転によるものでした。
Fさんは、治療中の保険会社とのやり取りは特に不都合なくご自身で対応されていましたが、事故から半年ほどで治療を終えられ、最後の示談交渉は弁護士にお願いしたいということでフレアに相談されました。
Fさんは相手の飲酒運転によってケガを負わされたという思いから適正な賠償を受けたいという思いが強く、弁護士はそのFさんの思いを汲んで保険会社との賠償交渉にあたりました。
今回の事故の原因がFさんの事故の相手の飲酒運転によるものが大きいため、弁護士は、慰謝料の増額事由にあたると考え保険会社との交渉を重ねました。
そして、弁護士による交渉の結果、保険会社には慰謝料の増額に応じてもらうことができ、Fさんは納得できる金額の賠償金を受け取ることができた解決結果に満足されました。
福岡県飯塚市
頚部捻挫、左肩関節捻挫
事前提示 | 示談金額 | 後遺障害 | 増えた金額 |
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なし | 60万円 | なし | - |
Tさんは、赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で首と肩に痛みを感じるようになりました。
Tさんは、初めての交通事故で保険会社との対応をどうしたらいいのか分からず、知人の紹介でフレアに相談されました。
フレアに依頼後、Tさんは保険会社対応に追われることなく、ご自身は治療に専念できたことで一切のストレスを感じなくてすみ、それだけでも弁護士へ依頼して良かったと喜ばれました。
Tさんは、治療の甲斐あって事故から約3か月で痛みがほとんどなくなり、治療を終えられました。
その後、弁護士による損害賠償額の交渉の結果、適正な金額で示談がまとまり、解決結果にTさんはとても喜ばれました。
北九州市小倉南区
頚椎捻挫、左足関節捻挫
事前提示 | 示談金額 | 後遺障害 | 増えた金額 |
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なし | 86万円 | なし | - |
Iさんは、赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で首と踏ん張った際に左足を痛めました。
Iさんは、以前にも交通事故に遭われたことがあり、その時に保険会社とのやり取りがスムーズにいかず苦労した経験から今回の事故では事故直後から保険会社との交渉一切を弁護士にお願いしたいということでフレアに相談されました。
Iさんは、今回の事故では初めから弁護士に保険会社とのやり取りを任せたことで、以前の交通事故の時のようなストレスを抱えることなく治療に専念することができ、また、休業補償など色々と分からないことの相談も随時確認できたため安心されました。
その後、約半年間でIさんの治療は終了し、後遺障害も残らず、慰謝料等の交渉もすべて弁護士に任せて適正な賠償金を受け取ることができ、Iさんはとても満足されました。
福岡県行橋市
左上腕打撲傷、頚椎捻挫
事前提示 | 示談金額 | 後遺障害 | 増えた金額 |
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なし | 265万円 | 併合14級 | - |
Yさんは、赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で首から肩にかけてと左腕に痛みを感じるようになりました。
Yさんは、仕事と育児の両立という忙しい毎日を送っていた中で事故に遭い、ケガの治療のための通院に加えて保険会社とのやり取りをとても負担に感じられていました。また、事故から数か月経っても事故後とほとんど変わらない痛みが続いていたことにも不安を感じ、後遺障害について相談したいということでフレアに相談されました。
フレアは、Yさんからのご依頼を受けて保険会社対応の一切を引き受けたことでYさんは保険会社対応から解放され、精神的な負担が軽くなったことを喜ばれ、治療に専念されました。
事故から約6か月後、Yさんは医師により症状固定の判断をされましたが、まだケガの痛みが残っていたため、フレアはまず後遺障害申請のサポートをさせていただきました。
フレアによる後遺障害申請の結果、Yさんは無事に後遺障害併合14級の等級認定を受けることができ、その後の保険会社との損害賠償交渉を経て、Yさんは最終的に約265万円の慰謝料等を受け取ることができ、解決結果にとても満足されました。
福岡県中間市
腰椎捻挫、右肩関節挫傷、腰部挫傷
事前提示 | 示談金額 | 後遺障害 | 増えた金額 |
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なし | 365万円 | 14級9号⇒(異議申立)併合14級 | - |
Hさんは、コンビニの駐車場から出ようとして車の流れが切れるのを待っていたところ、同じコンビニから出ようとしていた大型トラックにぶつけられ、その際の衝撃で首から肩にかけてと腰のあたりに痛みを感じるようになりました。
Hさんは、事故から約半年後に症状固定を迎え、保険会社による後遺障害申請の結果、肩の痛みについては後遺障害14級が認定されましたが、首と腰の痛みについては後遺障害に当たらない(非該当)と判断されました。Hさんは保険会社からその結果を聞いても、それが妥当なのか判断ができなかったこともあり、弁護士に相談してみたいということでフレアに相談されました。
フレアは、Hさんから話を伺い、後遺障害診断書等の書類も見せていただきましたが、より上位の等級認定を受けるのは難しいと判断しました。それでも、Hさんは肩と同じように痛みがある首と腰が後遺障害に当たらないと判断されたことが納得できないということで、首と腰の痛みについても後遺障害として認定されるよう異議申立を希望され、フレアはそのサポートをさせていただきました。
フレアによる異議申立の結果、Hさんの首と腰の痛みについても無事に後遺障害14級が認定され、その後の弁護士による保険会社との交渉を経て、Hさんは約365万円の損害賠償金を受け取ることができ、解決結果にとても満足されました。