解決事例
解決事例
Mさん/女性/30代/主婦
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
100万円
獲得した金額
100万円
Mさんは、赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、首や腰に痛みを感じるようになりました。
Mさんには小さな3人のお子さんがいらっしゃり、家事や育児の合間にケガの治療で病院に通うことも大変な中で保険会社とのやり取りまではできないと思い、周りの勧めもあってフレアに相談されました。
そこで、フレアがMさんからの依頼を受け、
保険会社対応の一切を引き受けたことでMさんは精神的な負担がなくなり
、それだけでも弁護士への依頼のメリットを感じて喜ばれました。
事故から約3か月後、Mさんはケガの痛みをほとんど感じなくなるまでに回復されたため、弁護士は保険会社との示談交渉に移りました。
そして、弁護士による交渉の結果、Mさんは
弁護士が算定した適正な金額の賠償金を保険会社に支払ってもらうことでの解決となり、「すべてお任せすることができて良かったです」ととても喜ばれました。
Fさん/男性/50代/会社員
保険会社提示額
72万円
弁護士依頼後額
90万円
増額した金額
18万円
Fさんは、赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で受傷しました。
Fさんは、事故の治療が終わり、保険会社から示談金額の提示を受けましたが、その内容に通院のために残業ができなかった減収分が反映されていないことに納得ができず、示談金額の増額交渉をお願いしたいとフレアに相談されました。
そこで、フレアが依頼を受け、Fさんの事故前と事故後の勤怠管理簿や給与明細書などの疎明資料を元に資料を作成し、弁護士が保険会社に対してFさんの残業手当減収分を含めた慰謝料等の請求を行いました。しかし、保険会社は「Fさんの残業がなくなったのは勤務先の業績悪化の可能性も否定できない」と主張してFさんの残業手当減収分の支払いは拒否してきました。そのため、弁護士はFさんに訴訟や紛争処理センターの利用を提案しましたが、Fさんは話し合いによる早期解決を優先され、保険会社からの提示金額の増額を希望されました。
保険会社は当初、弁護士が算定した慰謝料も全額は支払えないという主張でしたが、それでも弁護士は保険会社との交渉を重ね、最終的には残業手当減収分を除く全額の支払いで保険会社と示談が成立し、Fさんがもともと保険会社から提示を受けていた金額よりも約18万円増額での解決となりました。
Fさんは、様々な解決方法がある中で、最後は自分の納得できる形での解決となった結果にとても満足されました。
Hさん/女性/10代/学生
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
226万円
獲得した金額
226万円
Hさんは、ご家族の運転する車に同乗中に事故に遭い、その事故の衝撃で受傷しました。
Hさんは未成年ということで、保険会社の対応はHさんのお母さまがされていましたが、お母さまもHさんとは別の事故でおケガをされて通院中だったこともあり、Hさんの事故での保険会社とのやり取りが大変ということでフレアに相談されました。
そこで、フレアが依頼を受け、Hさんの事故での保険会社とのやり取りの一切をフレアが引き受け、Hさんにはケガの治療と学業に専念をしていただきました。
事故から半年近く経ち、保険会社による治療費対応は終了しましたが、Hさんはまだケガをした部位に痛みを感じていたため、しばらくは自費での治療を継続されました。その後、フレアはHさんの後遺障害申請のサポートもさせていただき、Hさんは後遺障害14級の等級認定を受けられました。
賠償金についても、弁護士が算定した適正な金額を保険会社に支払ってもらうことができ、HさんもHさんのお母さまもこの解決結果にとても喜ばれました。
Hさん/女性/30代/主婦
保険会社提示額
74万円
弁護士依頼後額
105万円
増額した金額
31万円
Hさんは、ご家族の運転する車に同乗中に事故に遭い、その事故の衝撃で首や腰に痛みを感じるようになりました。
Hさんは、事故の治療が終わり、保険会社から示談金額の提示を受けましたが、その内容が妥当なのか知りたかったことに加え、事故当時に相手方が事故現場から逃走した対応も考慮されているのかも知りたいと思い、フレアに相談されました。
フレアが、保険会社からHさんに送られてきた示談金額の提示内容を確認したところ、慰謝料の他、主婦業をされていたHさんの休業損害(主婦休損)の部分も増額の見込みがあり、その旨をHさんにお伝えしてフレアが示談交渉をさせていただくこととなりました。
弁護士は、保険会社との示談交渉を行っていく中で、Hさんのお気持ちの部分もしっかりと汲みとって交渉を何度か重ねました。その結果、示談金額はもともとHさんが保険会社から提示を受けていた金額から約31万円の増額となり、Hさんは納得のできる解決結果となったことをとても喜ばれました。
Nさん/女性/50代/自営業
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
53万円
獲得した金額
53万円
Nさんは、赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で受傷しました。
N様の満足度UPポイント
Nさんは、初めての事故で保険会社との対応をどうしたらいいのかが分からず、保険代理店に相談したところ「弁護士費用特約が付いているので弁護士に相談した方がいい」とアドバイスされ、フレアに相談されました。
Nさんは自営業をされており、仕事の合間にケガの治療のため病院に通うのが精一杯で保険会社との対応まではできないということでしたのでフレアがNさんからの依頼を受け、保険会社対応の一切をフレアが引き受けることでNさんにはしっかりとケガの治療に専念をしていただきました。
治療の成果もあり、Nさんは事故から3か月ほどでケガの痛みをほとんど感じないまでに回復され、フレアが保険会社対応を引き受けてくれたおかげととても喜ばれました。
その後、最後の賠償金の交渉もフレアにお任せいただき、Nさんはご自身で保険会社対応することなく解決できたことに満足されました。
Nさん/男性/30代/会社員
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
63万円
獲得した金額
63万円
Nさんは、赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で首や腰に痛みを感じるようになりました。
Nさんは、事故から2か月ほど経ったところで、保険会社から「車の修理代が少額だったのでそろそろ治療を終わってもらいたい」と言われ、まだ首や腰に痛みが残っていたためもう少し治療を続けたいと希望されフレアに相談されました。
そこで、フレアがNさんからの依頼を受け、保険会社との交渉を踏まえて弁護士がNさんの主治医に医療照会を行ったところ、Nさんの主治医は「まだ症状固定とは言えず、あと1~2か月は治療継続が必要であろう」との見解でした。
そこで、弁護士がNさんの主治医の見解を元に保険会社とNさんの治療期間について交渉を行い、その結果、保険会社はあと2か月間の治療費対応に応じ、Nさんは事故から約4か月間ケガの治療を続けることができました。
Nさんは、約4か月間ケガの治療を続けられたことでケガの痛みはほとんど感じないまでに回復され、治療終了後の賠償金の交渉もそのままフレアに対応してもらえた解決結果にとても満足されました。
Sさん/男性/30代/会社員
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
107万円
獲得した金額
107万円
Sさんは、赤信号停車中に後ろからきた車に追突され、その際の衝撃で首や腰に痛みを感じるようになりました。
Sさんは、事故後8か月ほど治療を行い、症状固定を迎えました。
そこで、最後の示談交渉は弁護士に任せたいと思われてフレアに相談されました。
フレアは、Sさんより依頼を受け、保険会社と示談交渉をさせていただくこととなりましたが、
Sさんは症状固定後も腰に痛みが残っていたため、まずは後遺障害の申請を希望されました。
フレアは、保険会社からSさんの通院資料一式を取り付け、後遺障害申請の検討をしましたが、
Sさんの腰痛の症状は事故前から続いていたことや医師の所見を踏まえ、
Sさんが後遺障害の等級認定を受けられる可能性は低い旨、弁護士がSさんに伝えました。
それでも、Sさんは「ダメならダメで仕方ない。
自分が納得するためにも後遺障害申請をお願いしたい。」と改めて後遺障害の申請を希望され、
フレアはまず後遺障害申請のサポートから取り掛かりました。
しかし、Sさんの後遺障害申請の結果は「非該当」となりました。
Sさんは、後遺障害申請結果「非該当」については納得して受け入れ、
異議申立は行わずに最後の示談交渉を進めていくことを希望されました。
そして、弁護士による交渉の結果、
保険会社がSさんに対して約107万円を支払うことで示談が成立し、
Sさんは納得できる解決結果となったことをとても喜ばれました。
Nさん/男性/30代/無職
保険会社提示額
54万円
弁護士依頼後額
79万円
増額した金額
25万円
Nさんは、住宅街の中の道路脇を歩行中、後ろからきた車のドアミラーがNさんに当たり、Nさんはその際に受傷しました。
Nさんは、事故の治療が終わり、保険会社から慰謝料の提示を受けましたが、
周りから「弁護士を入れた方が慰謝料が増える」と言われ、
無料で相談に乗ってくれる事務所をインターネットで探され、
フレアの「示談金無料診断サポート」を利用されました。
示談金無料診断の結果、保険会社による慰謝料算定は自賠責保険の基準となっていたため、
弁護士による交渉で十分に増額の見込みがありました。
そのため、フレアがNさんからの依頼を受け、
保険会社と示談交渉をさせていただくこととなりました。
そして、弁護士による交渉の結果、
慰謝料はもともとNさんが保険会社から提示を受けていた金額よりも約25万円の増額となり、
この解決結果にNさんはとても喜ばれました。
Oさん/男性/40代/会社員
保険会社提示額
133万円
弁護士依頼後額
218万円
増額した金額
85万円
Oさんは、バイクで走行中、前方の横断歩道を渡っている人がいたためにその手前で停車して待っていたところ、後ろからきた車に追突されて転倒し、肋骨骨折を伴う重傷を負いました。
Oさんは、ケガの治療を終えられた後、
保険会社から示談金額の提示を受けましたが、
営業の仕事をしていたOさんはケガによる通院等が原因で減少していた残業手当や営業手当も補償してほしいと
思い、その交渉をお願いしたいということでフレアに相談されました。
そこで、フレアが依頼を受け、
Oさんにもご協力いただいて事故前後でOさんの各種手当が減少している旨の裏付け資料を付けて、
弁護士が保険会社と示談交渉を行いました。
弁護士による交渉の結果、保険会社はフレアの請求額を全額認め、
示談金額はもともとOさんが保険会社から提示されていた金額から約85万円の増額となり、
Oさんは希望とおりの解決結果となったことをとても喜ばれました。
Sさん/男性/70代/無職
保険会社提示額
なし
弁護士依頼後額
115万円
獲得した金額
115万円
Sさんは、車を運転して道路を直進中、右前方の細い脇道から飛び出してきた車と衝突し、その際の衝撃で受傷しました。
Sさんは、以前にも別の事故でフレアに依頼されたことがあり、今回の事故もフレアにお願いしたいということで相談されました。
Sさんの奥様は介護が必要な状態であり、Sさんは保険会社とのやり取りを負担に感じられていましたので、
フレアが保険会社対応の一切を引き受け、Sさんにはケガの治療と奥様の介護に専念をしていただきました。
事故から約5か月後、Sさんは無事にケガの治療を終えられました。
そこで、弁護士が事故によるSさんの損害額を算定しましたが、Sさんには奥様の介護のための家事労働者という側面
がありましたので休業損害(主夫休損)もしっかりと盛り込みました。
保険会社は、Sさんの休業損害(主夫休損)について最初は難色を示していましたが、
Sさんの家事労働の実態などを書面で丁寧に説明して弁護士が粘り強く交渉を重ねたところ、
保険会社はSさんの休業損害(主夫休損)を認め、
最終的に保険会社がSさんに対して約115万円を支払うことで示談が成立しました。
Sさんは、慰謝料の他、休業損害(主夫休損)の支払いまで受けられたことをとても喜ばれ、この解決結果に満足されました。